皮膚感覚を磨こう
新月のエネルギーの中、
とある儀式の中で朗読を
ご奉納させていただきました。
こんなご時世だからこそ、必要な儀式。
神様や精霊、大地、風、水、日に
繋がって、感謝する。
そして、古い火を消し、
新しい火を灯してゆく。
朗読は、死と再生の物語なので、
その儀式とピタッとはまり、
柔らかな面白い空間となりました。
アフターコロナの
新しい時代の幕開けだし
いろいろ、カチッとハマってたなー。
ありがたいです。
当然、告知もせず、
ごく小さな規模での儀式ですが、
共にいた方々、みなさんと
魂の深いレベルで繋がることが
出来たような気がしています。
この先、5GでVRだのなんだのと、
演劇や音楽はますます機械を通すことになるのではと予測しています。
もちろん、その素晴らしさもあるだろう。きっとAIは素晴らしい音楽や演劇を作ることが出来ると思う。
でもだからこそ、
人間にしかない想像力と
皮膚感覚を大切にしたい。
自由な発想を楽しみたい。
AIが出来ない、繊細な波動の空間作りにこれからもチャレンジしたいと思う。
新しい時代は
始まったばかりだ。
儀式の終わりに引いた
ルーン文字は、ガー。
イェース!って背中を押してくれた!
よっしゃ、方向は
間違えてないってことだね!
Kさま、T君、お二人の
素晴らしい行動力と
細やかな場作りに感謝!
いい友人がたくさんいて
私は幸せだ。
また遊ぼうね!
魂の朗読会。
次は6月21日、岐阜でやるよん。
都内も準備中!
深い自分と向き合いに来てね!
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