いのちとは。
こんにちは。まよです。
今日は美容院にいくのです。
その前にソワソワしててカフェに来たのです。
今日のタイトル。
私は語ってはいけないようなきがするけど、パートナーの日記を見て感じたことがあったから書く。書くのだ。
パートナーとのことばかりになるかも。書くのだ。
私は命を粗末にしている人間代表といってもいい。
そんな私が命を大切にするパートナーと付き合っている。
地球、植物、動物、人間、あらゆるものの命を尊く想う彼。
「優しい」という言葉では表現しきれない。優しいは浅く感じる。
もっと深い、湖のような人。
豊かな水の中で優雅に泳ぐお魚さんたち。
湖で根を張り花を咲かす植物。
深い深い湖の底は、お魚さんたちのパーティ会場。
お休みの場所でもある。
波を立てず、吹く風にただゆれる水面。
されるがまま、自然のまま。
どんな動植物も受け入れる。
自分はただそこにいる。
だけど小さきものもおおきなものも守っている。
包み込むような、母性の愛。
そんな人なんです。
そんなパートナーと付き合って、私自身も少し変わった気もする。
いのちとは。
未だに希死念慮はくる。マブダチだから仕方ない。
だけど、未来を想うことができている。
自然と「生きる」を選択していることに驚いている。
無意識。
意識すると「死」を選びたくなっちゃうから、まだ直視はできない。
私は母から生まれて、今も生きている。
何度も自殺を図ったけど、生きている。
それには意味があるのだ。
きっとじいちゃんが、「生きろ」って言ってるんだ。
私は今自分で未来を歩もうとしてる。
自分の思い描く未来を。
正しくは2人で思い描いている未来を。
やっとレールから外れることができたかな。
「母の理想の自分」というレール。
これは私が無意識に歩んでいたもの。
誰のせいでもない。
私が怖くて歩んでいたもの。
そこから私はいろんなものを見て聞いて、私になっていくんだ。
彼と一緒に。
私はどんな形なのかな。
私の命はどんな形なのかな。どんな色なのかな。
私も、地球、植物、動物を大切にしたいとずっと思っていたけど、人間には目を向けられなかった。
みんな敵だと思ってた。
だけど、それは思っていただけで
敵なんていないんだな。
私は短気だから、すぐイライラしちゃうけど
どんな人にも平等にhappyをとどけたいな。
イラストで。
私は絵を描いていきたい。
ずっと描いていきたい。
私が苦手な部分を、絵が補ってくれている。
私と絵は二つで一つなんだ。
まとまりのない文章だけど、そんなことを思ったなう。
私の命を次の世代へ繋げていきたい…かも。
自信ないけど。
1人では無理でも
2人なら大丈夫。
私が命を大切にする時はきっとすぐそこまできている。
まよ