農業フリーランスを目指す!? 東京アラサー女子

東京の会社員。30歳まで1年を切る。仕事は地方中小企業のマーケティングコンサル。仕事外では石垣島の農家さんのお手伝いや、収穫体験ツアーの運営など。仕事と時間に追われる日々の思いや、近い将来?、田舎と都会の二重生活を送ることを目指していく活動など、書きとどめていきます。

農業フリーランスを目指す!? 東京アラサー女子

東京の会社員。30歳まで1年を切る。仕事は地方中小企業のマーケティングコンサル。仕事外では石垣島の農家さんのお手伝いや、収穫体験ツアーの運営など。仕事と時間に追われる日々の思いや、近い将来?、田舎と都会の二重生活を送ることを目指していく活動など、書きとどめていきます。

最近の記事

4度目の石垣島へ!

2021.1.6  ずっと下書きで止まっていた2019年の記事ですが思い切って公開。 2017年に初めて1人旅で石垣島に行って以来、ふとした偶然とご縁から、2021年の今では、千葉・東京で本業を持ちながら、月1ペースで石垣に農作業をしに通っている。 ▼簡単な経緯 2017年春→初の石垣島ひとり旅 2018年2月→幼馴染と2人で石垣島へ。パイナップル農家のオーナーとの出会い 2018年春→青山ファーマーズマーケットでパイナップル販売 2018年夏→島パインの収穫・出荷作業 2

    • 2021.1.2 ついに鬼滅の刃に手を出した

      ※個人の感想日記みたいなものです。 ネタバレなし、単なる感想と見解です。 ずっと横目で気になってはいた鬼滅の刃、ついに映画を見てきた。 気になってはいたものの、小さい頃からジブリ、ポケモン、ドラえもん、ナルトといういわゆる王道のもの以外、そこまでアニメに没頭することもなく、特に大人になってからは見むきもしていなかったので鬼滅の刃ブームとか世間で言われていながらも、ファミリー層向けなんだろなと思い、手をつけようとしなかった。 ただ、気になっていた理由は、やっぱり興行収入20

      • これは響く

        Facebookの友達の投稿 コロナ時代の今、うすうす感じていたことをきちんと言語化してくれた。まさにその通りと思うと同時にドキッとした自分もいる。やれていないから。 会社のため、自分のために何ができるか、やっているつもりでもまだまだできることはたくさんあると感じる。

        • 南イタリア旅行記〜電車バスの注意点〜

          【2020年1月投稿】 10泊12日の個人旅行で北イタリア+南イタリアを楽しんできたが、南イタリアを電車とバスで移動するにはネットやガイドブックでの情報が少な過ぎて不安な思いをしたので、これから南イタリアに行く人に少しでも安心して旅をしてもらうために移動時の注意点を書きとめておきたい。 ※南イタリアで行くべき+体験すべきことは別記事で紹介予定。 目次1.全旅程とおすすめ乗り換え案内アプリ 2.注意点① バーリ→アルベロベッロ(Sudest線電車/バス) 3.注意点② アルベ

          Shelter in placeの日々記録

          2020年になって1月10日に12日間のイタリア横断旅行から帰国し、1月20日から新しい職場で働き始めるという心機一転の日々を過ごしていたところ、 2月中旬には中国から新型コロナウイルスのニュースが毎日入ってくるようになった。まさかそれがヨーロッパやアメリカ同様、日本にも国をあげての緊急事態宣言が出て、いつも当たり前にあいていたスタバや本屋さんが平日も休業し、自宅待機を余儀なくされることになるとは思ってもみなかった。 今までの自分の人生で記憶にある特に衝撃的な社会的な出来事

          農業ボランティア体験記①

          週末はなるべくデジタルから離れて自然に触れ合いたくて、農業系の活動をしているハチピロです。 今回は群馬県の農家さんを継続的にお手伝いしているNPO団体の農業ボランティアに申し込み、週末に行ってきました。 (ちなみに見つけた方法は単純に「農業 ボランティア」でのネット検索)やってみたくても1人じゃなかなか踏み出せない方も多くいらっしゃるかと思うので、簡単にどんなことをしてきたかご紹介できればと思います。 ちなみに今回行ったところはこんなのどかなところ。 台風で稲が倒れてしまっ

          はじめましてアラサー女子です。

          はじめまして。 都内で働くアラサー女子、ハチピロと申します。 仕事は現在2社目でデジタルマーケティングのコンサル。 1社目はシステム営業。 もともと勉強は好きでそれなりに良い高校、大学を出てやりがいのあるITベンチャー企業に入社したものの、経験するうちにこのままこの仕事を続けて自分の理想に近づけるのか?疑問を持ち始め、かつ旅行がきっかけで人生を変える方との出会いもあり、自分が求めているものに気づき始めて転職、地方中小企業さんのデジタルマーケティングのお手伝いをする今の仕事に。