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次元上昇とは

次元上昇とは、魂の器を大きく進化せさる事である。
魂の成長に合わせて洋服のサイズが変化するようなものである。

魂のサイズが変われば次元も上がる。
次元が上がれば魂のサイズが変わるわけではない。
あくまでも魂の成長があって次元が上がるのだ。
次元が上がっても魂が成長していなればその次元にいる事はできないのだ。
義務教育ではない学校のイメージだ。
進級の時期が来ても上がる事ができず、
いわゆる留年という事だろうか。
進級して卒業するには、やることをやらなければならない。
私達は3次元の学生生活でそれを体験してきている。
それを魂の次元でやっていくだけなのだ。


そして次元上昇と共に
魂のサイズと共に魂の光も色もどんどん溢れてくる。
溢れてきたら最終的に魂でしか生きれなくなるのだ。

魂の器と意識の領域はイコールである。
22を超える時、魂の器は銀河の大人のサイズになるのだ。

ここでイメージして欲しいのが、子供服のサイズだ。
新生児服の50cmが5次元の世界。
3次元の世界は、生まれていない赤子の状態なのだ。
これが眠りの意識というのだろうか。
目覚めの意識から生まれてはじめて新生児としてスタートしていく。
魂の穢れを落とし魂を磨く事で、
新生児の服が60cm、70cmっと成長してように
魂の器が大きくなっていく。

辻さんの書籍の6と7の架け橋はこの辺りの意識の領域を伝えている。

汝自身を在れ
汝自身を知れ
汝自身を愛せ

この3つの汝が6と7を繋ぐ鍵になっている。

そして、新生児からベビーになる。
ベビー服は80cm、90cm、9.5cm、100cm。
見える世界の完成数の9の世界はこの辺りであろう。
9の世界は、9と9.5で出来ているのだ。
だからとてもややっこしいのだ。
ややっこしい事を乗り越え個人の陰陽を完成させていく所だろう。

100cmは13の世界の入り口に過ぎない。

この入り口を入らなければ、本当の意味のアセンションを果たす事が出来ないのである。

13の世界の入り口を入り、22に向けて残り13+1の段階を経て
魂の器を大きくしていくのだ。

そして、110cmからベビーがキッズになる。
キッズ服は110cm、120cm、130cm、140cm、150cm、160cm。
140cm、150cm、160cmはジュニアとも呼ぶ。

キッズサイズのエリアは、見えない世界を完成させていく領域になっていく。
110cmは11階、120cmは12階、130cmは13階。
13を超えて14階に辿りつくこの3つ階がとても困難なのである。
肉体を持ったまま、
人類のアセンションはここを超えていないからだ。

私の魂の記憶によると私自身の魂はアセンションを2回失敗している。
この13を超えて14に行けなかったのだ。

肉体を持ったまま13を超えて14階に向かう事は今世が初めの体験になる。
これは人類のほとんどがそうなのだと思う。
超えてアセンションしていたら、
アセンテッドマスターになっていると思うので、
現在肉体を持って地球にいるという事は、
そこを超えていない魂だという事だと感じている。

14階にめでたく辿りつくとジュニアエリアになる。
ここは子供最後のエリアである。

ここを抜けると銀河の大人に向かわなればならない。
この14、15、16のエリアは自我を消滅させるエリアになる。
自我があると銀河の大人になれないのだ。

自我を消滅させるとは、それ無意識の怖いと感じるので、
抵抗しながら降伏しを繰り返し、
最終的には明け渡す流れになっている。

そして、銀河の大人服のサイズが、
170cm、180cm、190cm、200cm、210cm、220cmっという感じだろうか。
230cmになった所で22を超えた事なる。

230cm、23階。
人類の集合意識を超えた世界だ。
その辺りからだろうか。

魂の器の形状、サイズに変化が訪れる。
魂が肉体を包む形状に変化してそうだ。
魂の輝きっというか魂の光が肉体を保護する状態になっていく。
肉体を持ったままアセンションするとはそうゆう事なのだ。
肉体と共に向かう世界なのだ。

魂と肉体との絆と信頼関係がとても重要になってくるのだ。

健全な肉体に魂が宿るっと言われるように、
肉体の大切さに感謝出来るかどうかが重要なのである。
自ら、
肉体の事を考えられるか、肉体を慈しむ事が出来るか。
そこが大切になってくる。
体の声を聞く。
体が全て教えてくれている。

魂の器を大きく進化せるには、肉体は必要不可欠なのである。

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❥❥❥麻美❥❥❥
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