恐竜と火の鳥とセーラームーンと～天国の彼もnoteを楽しんでいる？
前回の霊界通信セッションで伝えられた「何億年も超えて、何千年も超えて」という、私たちの縁に関する瑛人くんからのメッセージ。
するとその三日後、旅行中の車窓をふと見上げると、そこには恐竜と火の鳥の形をした彩雲が浮かんでいました。
さてさて、今日はその続編。
天国の瑛人くんから私へのなぞなぞ（謎解き）と、note上で起こるシンクロのお話です。
※このお話は前回からの続きです。
▶家族旅行でもシンクロ！二日前から既に仕掛けられていた？
※最初から読みたい方はこちら！
▶シンクロニシティに導かれた「人生の転機」①【お茶会編】
恐竜がいた時代の地球から繋がっている魂？
ちょっと壮大な話になりますが、
「人類創世の時代からずっと繋がっている魂の縁」って、想像できますか？
前回のセッションで瑛人くんが伝えてきたのは、まさにそんな意味のことでした。
でもそれって、その頃から「実際に人間として地球に生存していた」とかそういう意味ではなくて、
人類は神によって創られたという神話のようなことを指しているのだと思います。
つまり、スピリチュアルな世界で言われる「ワンネス」と同じ意味なのだと思います。
以前、私たちはツイン（魂の片割れ、魂の双子）だと、セッションの中で彼から伝えられたことがありますが、私は今も本気でそれを信じています。
たった数年だけの付き合いの「占い師とそのお客」という間柄だったにも拘らず、
彼が亡くなって数年たった今もなお、こうして霊界と地上とで足掛け10年以上にわたるシンクロを挟んで関わり続けているのは、
単なる仲良しというだけでは説明が付きません。
ただ、ここで言うツインとは、ネットでよく見かけるツインレイ（運命の恋人のような意味）みたいなものとは違いますので、そこはどうぞ誤解なく。
ネット上に出回っている情報は、正直なところ「WEBライターがあちこちから拾い集めた情報を繋ぎ合わせて書いている」ようなものだと思います。
実際の双子の魂というのは、そんなロマンチックなものではないと思います。
むしろ個人としての幸せよりも世のため人のために役立つ人生を優先しなければならず、
普通の人生以上に辛く苦しい経験をしなければならないケースの方が多いんじゃないかという気がします。
空に描かれた「恐竜と火の鳥」の形をした雲
おっと、恐竜からだいぶ話が逸れてしまいました。
旅行中の空に現れた恐竜と火の鳥の雲……
それは『瑛人画伯』が一生懸命、空のキャンバスに描いてくれた作品なんだろうなと思っています（笑）
瑛人くんは元々あまり絵心がないというか（失礼！）彼の作品は大体 ▼こんなゆるキャラな感じですからね。
恐竜の雲と作風似ているよね
ちなみに、こちらの龍の形をした雲は、もっと絵心があるスピリットが描いた作品だという気がします（笑）
火の鳥は「生と死、輪廻転生」を描いた壮大なストーリー
で、近頃はなぜかnote内にも色々小さなシンクロが起こるようになってきました。
特に私が主催する共同運営マガジン「8Links」のメンバーさんとの間で、起こることが多いようです。
先ほどの雲、火の鳥は手塚治虫さんの漫画の中に出てくるキャラクターですが、
調べてみたら、実はこの火の鳥は「生と死、輪廻転生」を描いた壮大なストーリーの漫画なのだそうです。
生と死、輪廻転生といえば、まさに私が追及しているミディアムシップのテーマそのものです。
そして「8Links」は、天と地を繋ぐもの――
つまり「生と死」「地上と霊界」を繋ぐという、ズバリそのままの意味が込められているのです。
そんな火の鳥の話題が 8Linksのマガジン内で上がっていたのでしたが、そうとは知らずに、私は旅行中にこんな雲を見ていたのです。
そして後になって読んだnoteの中に「火の鳥」という言葉が頻出していたのを知って、びっくりしました。
どうやら瑛人くんは、noteに投稿されたマガジンメンバーさんの記事を読んで、それをちゃっかり利用させてもらったのではないかな？と思うのです。
というか、彼自身がこっそりと、メンバーとして「8Links」に参加しているような気がする……（笑）
◆◇◆
ちなみに、AIについても過去に同じことが起こりました。
ある時マガジン内が AIの話で盛り上がっていたのですが、
霊界通信セッションの中で、彼は「自分もAIに興味がある。ボイスチャットを利用してAIで会話が出来ないか」みたいな意味のことを伝えてきたのです。
その時のお話は▼こちら。
そして今度はセーラームーン★だって「月のうさぎ」だし！
そして直近では、マガジン内に「美少女戦士セーラームーン」の話題が飛び交っていたのですが、
メンバーさんとコメントのやり取りをしているうちに、ハッと気づいたことがあったのです。
セーラームーンって、月のうさぎ（月野うさぎ）だ！！
このシンクロシリーズでも以前書きましたが、私はしろろという名前のうさぎを飼っていました。
そして瑛人くんは、大の猫好き。
なので私のZOOMのアイコンはうさぎ、彼は黒猫の写真を使っていたのです。
セーラームーンの主人公、うさぎちゃんの相棒は黒猫のルナ。
それから一連のシンクロに関係する「猫のダヤン」の相棒は、うさぎのマーシィです。
つまり私たちのシンクロのキーワードとして、猫とうさぎはワンセットなのです。
「ダヤン」と「セーラームーン」地球と宇宙の物語
シンクロストーリーの話が長すぎてなかなか進まないので、もう皆さんお忘れかもしれませんが、
そもそもこの話の出発点は、「ダヤンと8（HACHI）」にまつわるシンクロニシティだったのです。
ダヤンは「プレアデス星と地球との異星間交流」を描いたファンタジー。
そしてセーラームーンは、「月と地球との異星間交流（月の王女と地球のプリンスとの恋物語）」を描いたファンタジー漫画です。
猫のダヤンは、宇宙と地球のことを描いた物語だそうです。
そして「HACHI」の中には『天と地とを繋ぐ者』という台詞が登場します。
「天と地とを繋ぐ者…HACHI」
「宇宙と地球を描いた物語…ダヤン」
HACHI（ハチ・8）、ダヤン、コノハナサクヤヒメ、山梨、富士山、
そして富士河口湖にある「北口本宮冨士浅間神社」……。
それらの言葉は、私にとってはまるで、不思議な謎解きのカギを握る「特別なキーワード」のように思えました。
私がこだわっているキーワードのひとつ、「北口本宮冨士浅間神社」には、コノハナサクヤヒメが祀られています。
コノハナサクヤヒメは、七夕伝説の織姫とも、月の女神であるかぐや姫とも言われています。
セーラームーンの月野うさぎちゃんは、月のプリンセス。
めちゃくちゃ共通点がありますよね！
しかも上記に挙げたキーワードのうち、「山梨」に関する共通点も。
セーラームーンの作者の武内直子さんは、山梨県の出身なのです。
（あ、ってことは孫の桜八が「ちびうさポジション」だったりして……笑)
シンクロで肯定された「セーラームーンとダヤンの共通点」
マガジンメンバーさんとコメントのやり取りをしていて上記の共通点に気が付き、「また材料が揃ったら、いつか種明かししますね」と書き込んだのでしたが……。
何と、それからほどなくして、「シンクロの材料」が一つ手に入りました。
最近、私はAIで生成した画像などをnoteの「みんなのフォトギャラリー」に上げたのですが、その中の画像のひとつを使ってくださった方がいると通知が届いたのです。
で、その通知の内容を見たら、
記事のタイトルが、まさに「天と地をつなぐ者」となっていたのです！
（柚子房さん、画像を使って頂きありがとうございます）
猫のダヤンは、宇宙と地球のことを描いた物語だそうです。
そして「HACHI」の中には『天と地とを繋ぐ者』という台詞が登場します。
「天と地とを繋ぐ者…HACHI」
「宇宙と地球を描いた物語…ダヤン」
これって以前、瑛人くんの霊界通信セッションの予約をしたら、
間髪入れずに「noteのあおねこさん」からスキ通知が届いた時以来の、即座に起きたシンクロでした。
瑛人くんもマガジンメンバーに入れていい？てか多分もうなってるけど（笑）
どうやら瑛人くんは、共同運営マガジン「8Links」内にもしばしば顔を出している模様です（笑）
マガジンメンバーさんとのやり取りや、noteに関する事柄の中にシンクロが起きる率も、高くなってきました。
きっと瑛人くんも、あちらからnoteのコミュニケーションを楽しんでいるんじゃないかな？
だって彼は無類のネット好き・ブログ好きだからね (^_-)-☆
そして、こんなことを書いても全然不思議にも思わず、スルッと受け入れてくれるマガジンメンバーさんたちが大好きです💛
皆さんいつもほんとうにありがとう！
瑛人くんに代わっておしお…お礼を言わせて頂きます (*´▽｀*)
――そんな訳で、長くなりましたが、ここまでお読み頂きありがとうございました！
「シンクロニシティ・ストーリーズ」続きはこちら
▶シンクロニシティ最終章①～謎解きは「黎明」という本に関係する？
ゆるスピ・占い共同運営マガジンを始めました！
一緒にページを盛り上げてくださる方を大募集中です★
どうぞお気軽に参加してくださいね！
お待ちしてまーす(´▽｀)
▼ シンクロニシティ・ストーリーズまとめ。現在もまだ謎解きの途中です。
いいなと思ったら応援しよう！
