従殺格が成立した年に、幹部候補の地位に昇進した管理職のかた
その前年にこちらの格局判断にお越し下さいました
すごく良いタイミングで格局判断ご相談ごとへ、お越しになっています
運勢が好転する前兆
人は、運勢が好転する時に、その前兆サインがあるといわれます
守護神、ハイヤーセルフ(高次元の魂)、潜在意識、夢などによって、
知らされることがとても多いのですが、お客様の半数以上が、なぜか運勢好転する直前で訪れます
このお客様も例外ではなく、翌年に昇進しました
かなり大きい企業の管理職の方だそうです
現職も管理職ですが、さらに役員まで昇進すことができるか?
今後の可能性について看て欲しいとのことでした
この方の格局は、従殺格でしたが、あってはならない忌干がありました
従殺格というのは、官殺が喜神で身弱の命式ですが、あってはならない忌干がありました
その忌干が剋制された翌年に昇進され、年運がズバリ的中していたとのことでした
以下がお客様からのご報告です
従殺格で、あってはならない○○を合去した年は、上司の交代劇があったとのこと。
逆に上昇運の予測は、今の時点で全く信じられない!、という人が多いですが、思いもよらないことで現実化していったケースがあります
好運は行運で、人によって運ばれる❗️
ほぼ100%影響を受ける干合
干合は大きく運勢を変えますが、去る人来る人、身近で人間関係の入れ替わりがおこります。それによって自分の運勢が⤴︎か⤵︎に変わるんですね
このお客様も、忌干が年運と干合した際、それまでの上司が去り、新しく(喜神役の)上司がやって来た
人生は命運通り、まさしくシナリオ通りです
年運は、このように、確実に起こる事柄がわかるので、予めチェックしておくと、狼狽えることがなくなり、余裕ができます
そこで、
従殺格とは?、リアルにどのようなタイプの人物なのか
従殺格という格局が成立すると、どうなるのか?
事例は、
「小平奈緒さんの命式で、従殺格の成立がリアルに解る」を、解説させていただきます
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