動画をどのカメラで撮ろう? | パペットを動かしたそうにウロウロしている
パペット制作に多く時間がかかるだろうと思い、先に動画撮影の方法や機材などの準備に目途がつくと安心できるなと、チョコチョコと調べていきました。
キレイすぎるのも困りもの
一番手軽なスマホや、手元にあるgopro(昔の。hero6)で試しに撮影してみるも、どちらも映像がキレイすぎて気恥ずかしい。
また、パペット操演するにはモニター用にケーブルなど新たに買わなくてはいけないものもあり、この方法はちょっと気が進まない。
それでも「確実に撮れる方法がある」という安心感に少しホッとする。
できるだけ今あるものを使いたい
どうしても先が見えない制作中、不安な時は、何かモノを買えばソレが全てを解決してくれるような、良いものが作れるような気になってしまうことが多い。
「してくれるような、なるような、もしや確かだ違いない」と、ずるずる買い物の消費世界にはまりやすいから気をつけないと。
出来るだけ今あるもので工夫したい。
新しいカメラ買ったから良いものが出来た!なんて夢のような話は、残念ながらそうそうないのだから。
消費じゃなくて、作りたいのだから。
ライトは貸してもらおう。
三脚は手持ちのモノを使おう。
古いコンデジの動画機能を活用できないかと試行錯誤するも、バッテリーが使えなかったりして動かず。
古いpcカメラも試してみたら、これは粗い画質がかなり気に入った。
ところがあまりにも動作が不安定で無理でした。
ありがとうアルゴリズム
アレコレ悩んでいたところ、YouTubeアルゴリズムが勧めてくれた動画で「海外のボーダー界隈で親のお古のアナログビデオカメラでムービーを撮るのが数年前に流行っていたらしい」事を知る。
ひとつ動画を再生すれば、関連動画がツルツル流れてくる。
もしかして?と化石のようになっていたSONYのハンディカムを掘り起こし、恐る恐る電源を入れてみると
入れっぱなしになっていたDVテープに残された映像が、かすかにジージーと唸るモーター音と共に再生された、やった!
試しに録画ボタンを押してみると、カメラ本体だけで極小モニター画面を確認しながらパペットを動かせるし、肝心の画質もなかなか味わい深い。
期待がブワブワふくらむ。
OBS STUDIOソフトをインストールしたPCにつなげば、編集用のデータを取り込めるらしい。(※この他にもいくつか方法があるようです)
なんという朗報。
1ヶ月ほど考えあぐねた挙句、ついに接続用のキャプチャーケーブルを購入してしまう。
懐かしいシールが貼られた化石ハンディカムとまた作業できる嬉しさに心躍る。It’s a SONY.
面白く使えるといいな
8じのひつじ
エッ、四半世紀も前