【今日は最もパワフルな上弦の月】~世界もココロもグラデーションでできている~247
こんにちは 八彩理絵子(やいろりえこ)です。
前回「イケおじに大改造」のお話をしました。
そういえば! 私のメンターであり推しのおのころ心平先生「イケおじ」ですね~💗お身体しまっていて、とってもお洒落です(勝手にすみません)
今日はそんなイケおじ(だから~w)の
おのころ心平先生の自然治癒力学校から届いた今日のラインからになります。
こちらになります
⇊
今日は月のフェーズの中でも、もっともパワフルな上弦の月。半月から満月に向って、みるみる月が満ちていくターンの始まりです。
日付が変わったAM0:22に上弦の瞬間を迎えており、その時の月の星座はおとめ座
おとめ座には、細やかさ、丁寧さ、分析力、仕事に仕上げる力、完成力といった長所と、心配性、完璧主義、視野が狭くなる細かいところにこだわる、と言った短所があります。
月が満ちていく上弦期間、おとめ座のどちらの面を増幅させるかは今日の過ごし方にかかっている かも
日曜日でもありますので、書類の整理整頓、部屋のそうじ、服の衣替えなど、丁寧に日常を整えることにトライしてみて下さいね。
以上が送られてきた文になります。
おとめ座の長所と短所どっちを選ぶ?
『おとめ座のどちらの面を増幅させるかは今日の過ごし方にかかっている かも』
そして最後の
『日曜日でもありますので、書類の整理整頓、部屋のそうじ、服の衣替えなど、丁寧に日常を整えることにトライしてみて下さいね。』
このお言葉
わかりました。先生!!
午後の時間を書類の整理整頓に使って頑張ります!(笑)
ということで
今日はここまでになります。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
みなさまのこれからのお時間が良いお時間となりますように・・・
お・ま・け
ちょっと🔍
☆上弦の月と下弦の月の見分け方は見える時間の違い
上弦の月は、昼頃に東の空に昇り、夕方頃に南中、そして真夜中に西の空から沈んでいきます。一方、下弦の月は、真夜中に東の空に昇り、明け方頃に南中、そして昼頃に西の空から沈んでいきます。
☆名前の由来
上弦や下弦の名前に使われている弦(つる)というのは弓に張る糸のことで、半月の形が弓に似ていることから、弓の真っ直ぐな部分である「弦」の漢字が用いられたと言われています。
そして上弦と下弦の名前の由来は諸説ありますが、有名なものは下記の2つです。
1つ目は、新月を含む日を1日とし、月の満ち欠けで1か月を定める太陰暦を使っていた時代に、月の前半(上旬)の月を上弦の月、月の後半(下旬)の月を下弦の月と呼んだというもの。
2つ目は、西の地平線に沈む時に、弦(半月の真っ直ぐな所)が上に位置しているか、下に位置しているかでどうかでつけられたというもの。上弦の月は直線部が上で、半円部が下の状態で沈んでいきます。このため弦の部分が上で沈む月を上弦の月、弦の部分が下で沈む月を下弦の月と呼んだというものです。
今日のお話はに日中にあげたいと思って頑張りました(笑)
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
大切なお時間をありがとうございました。