【私だけのピーマン記念日!?設定しました】~世界もココロもグラデーションでできている~376
こんにちは
八彩理絵子(やいろりえこ)です。
前回ご先祖様に感謝して、応援団になってもらおうというお話しをしました。自分のココロとカラダに感謝して、両親に感謝して、ご先祖様にも感謝の心を届けましょう。きっと応援してくれているはずです。
さて
今回はやらかしで、途中になっていた記事をまとめました。なので、ちょっと季節感が・・・
「そうそう!Rちゃんから頂いたピーマンの話したいな・・・」
と以前の記事でも触れていました。
そのピーマンの話!!
せっかく記念日になったお話し(笑)なので・・・でもやらかしはまだあってですね。記念日といいながらハッキリとした日付がわからない!写真どうやら削除してしまったらしい!💦
やらかしの詰まった記事になっちゃった(笑)
という状態ですが・・・
ここから本題
⇩
恥ずかしながらピーマン嫌いだったお子ちゃまの様な私(人参も苦手www)はパスタなどに入っている小さなピーマンも綺麗に取り除いていました(笑)
でも、
大人になってからは会食などであれば相手との関係性によって無理して食べていましたし、食べろと言われれば生の方が食べられました(かぶりつくわけじゃぁないよw)
朝ヨガの時に(木曜日確定!!w)
Rちゃんがピーマン、ナス、きゅり、オクラを、家庭菜園から朝採ってきてくれて「理絵ちゃんはピーマン苦手だったよね。どうする~」とニンマリ(ピーマン嫌いはバレてた関係性)
欲張りな私は朝採れに反応していたので、瞬時に「いただく!」(普段からこんな決断力欲しいw)その迫力に笑われました。ということで、その時には帰って早速サラダの上にトッピング。食べる時にちょっと眺めましたよ。でもそういえば切っている時に、あのピーマン独特の強いにおい感じられなかったな🤔と思いながら、ちょっと恐る恐る口にして噛んでみました。
「あれっなんか苦くない!」おかしい!!
なんかむしろ甘い~!?
どいうこと?
と不思議発見のような驚きがあった!その日のサラダは特別なサラダになった。まさに
「サラダ記念日」やん
「サラダ記念日」の意味・由来とは?
7月6日は「サラダ記念日」です。1987年、当時注目の新人歌人であった俵万智氏の第一歌集『サラダ記念日』が発売。同作はベストセラーとなりました。
タイトルとなっている短歌
「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」
にちなみ、7月6日が「サラダ記念日」として広く認識されるように。大切な人からの誉め言葉でなんでもない日が記念日になる喜びを、「サラダ」のみずみずしいイメージが引き立てている秀逸な短歌といえます。
「苦くない甘い!と
そんな不思議発見をした私
確実に食生活豊かにしてくれたはず
がしかし
それから自分で購入するまではまだいってない
でも先日の朝ヨガで再びRちゃんから朝採れのお野菜。
やっぱり美味しかった~
採れたての野菜「朝採り野菜」が何故おいしいのか
それは、「朝採り野菜」は前日に貯まった養分がたっぷり蓄えられているからと言われています。
前日の光合成で作り出された養分が蓄積され、朝が一番養分が保たれた状態だからです。
夕方になるとその養分を消費してしまうんですね。
野菜は収穫してもまだ生きていて、呼吸をしています。
気温が下がっている朝に収穫することで、収穫後の呼吸による消耗が少なくみずみずしさが保たれるんですね。
なるほど~
ガッテン!ガッテン!
美味しい秘密がわかりました~
『野菜は収穫してもまだ生きていて、呼吸をしています』
こちらの一文にも心持ってかれました。
やっぱり私たち命をいただいているんだな~ということ
感謝していただかないといけないなぁと改めて思いました。
直売所などでは
愛情込めて育てた野菜を、農家の方から直接買うことができますね。
もし、お近くの農家の方からお野菜を買うことがあれば、どのように育てたか聞いてみてください。
そのまま食べるより、食べれるまで時間をかけて愛情込めて育てた思いを知ることで、もっと美味しく感じるかもしれません。
動物や植物の命を多くの人たちがかかわってくれて、私たちの口に入る。やっぱり感謝しかない💗
ありがとうございます
もちろん、もちろんRちゃんにはありがとうの気持ちと初めてピーマンが美味しいと感じたことをお伝えしました。
いろんな時間を共有したり、気負うことなくおしゃべりできる仲間にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
ということで、
私だけのピーマン記念日設定
「『苦くないね』と理絵子がいったから七月二十日(はつか)はピーマン記念日」
※こちら記念日登録などはしていませんのであしからず(笑笑笑)
余談ですがパプリカはむしろ大好き。全然味違うでしょ!!(笑)
5分休憩で踊りました(笑)
な、なんと
4月9日はよいPマンの日。ピーマンの出荷量が増える4月により多くの人においしいピーマンを食べてもらおうと、冬春期のピーマンの主産地である茨城県、高知県、鹿児島県、宮崎県の4県のJAグループ(JA全農いばらき、高知県園芸連、JA鹿児島県経済連、JA宮崎経済連)で組織する「がんばる国産ピーマン」プロジェクトが制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、Pと9の形が似ていることから「よい(4)P(9)マン」「4県のPマン(9)」という語呂合わせから、4月9日とした。
『4月9日 よいPマンの日』
という日があった~
いやぁ調べて良かった~
やらかすとこでした(@_@)
今日はここまでになります。
みなさまいつも「スキ💗」ありがとうございます。みなさまからのスキを励みに頑張る力をいただいています。
ありがとうございます。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
大切なお時間をありがとうございました。