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【世界のステンドグラス・6】~世界もココロもグラデーションでできている~60

こんにちは 八彩理絵子です。

前回、螺旋状のステンドグラスがカッコいいアメリカの『サンクスギビングスクエアチャペル』のご紹介をいたしました。

今回はイギリスですよ~
『カンタベリー大聖堂』正式名称は『クライストチャーチ』のステンドグラスの紹介です。
イングランド南東部ケンタッキー州のカンタベリーにある、約1400年の歴史を誇る英国国教会の総本山の大聖堂。1070年から1089年の間に建てられました。聖オーガスティン修道院、聖マーティンとともに、ユネスコの世界遺産に登録されています。 

1070年から1089年の間に建てられたイギリス初のゴシック様式建築で二重内陣式大聖堂です。 その後何度か修復・増築が行われ、東西に祭室、翼廊、修道院や図書館なども設置されています。
 大聖堂の敷地の総面積は18.17 haあるそうで、カンタベリーの街の5分の1の広さといわれています。

総本山の名に恥じない壮麗で荘厳かつ重厚さを漂わせている歴史的建造物です。何世紀にも渡り大規模な増改築が行われた大聖堂は、建設当時よりも厳かな姿で人々を圧倒させています。

16世紀に造られたバロック様式の入場ゲートであるクライストチャーチ門には、無数の天使がキリストを囲む装飾や紋章が印象的です。

今回はここまでになります。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

大切なお時間をありがとうございました。
さて次回はどこに行きましょうか???
ともはや旅の記事のようになっていますが、

旅といえば大切な仲間がいつも素敵な旅をしています。
それはガイドブックにも、時間にも囚われない自由な旅
そんな風に私は感じていて、その自由さに憧れています♡

ご紹介させてください。
『ハイヤーセルフ・ジャーニー ~旅で癒されるココロ~』
https://note.com/yukikoik1210
ぜひ読んでみてください。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

大切なお時間をありがとうございました。


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