急遽
身内の不幸の為、
新幹線の距離の田舎に帰省。
とは言っても、息子からすると高祖母、104歳の大往生の為、悲しさもありつつもしっかり見届けられた安心感の大人達。
む「しんかんせんのって、ばばのおうちにいける〜」てな具合の子供。
何か理由付けでもしないと、中々遠方に行きづらい昨今、
2年前までは当たり前だった事が、当たり前でなくなってしまった為、
高祖母が最後に設けてくれた親戚が集まる機会だと前向きにとらえよう。
少し日を置いてみましたが、親戚筋から感染症関連の報告が無い為、少し安心。
高祖母には改めて合掌。
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