初めての連続投稿になります。 というのもうれしい記事を発見したので、思わず書きたくなって書きました。 同世代(50代)の皆様に届けばと思っています。 昨日アップした「副業コンサルティングのススメ:おじさんトランスフォーメーションで新たな時代を切り開こう」 を後押しするような日経BPの「生成AI、使いこなせるのは若手より50代社員 質問力に大きな差」という記事を見かけたので、改めて投稿しました。 「もう俺たちの時代は終わったのか…」 50代に突入し、会社では役職定年、若い
今回の投稿では、「誰が働かないおじさんやねん、めちゃめちゃ働くおじさんじゃ!!」という主張を繰り広げていきます。 副業コンサルティング、この言葉を聞いたとき、多くの人が思い浮かべるのは、エリート大学を卒業し、大手コンサルティングファームで働く優秀な若者たちの姿かもしれません。 しかし、その扉は決して一部の人々だけのものではありません。 今、この瞬間から、私たち50代、60代の世代こそが、新たな「おじさんトランスフォーメーション(OX)」を起こし、時代の先頭を走るチャンスでも
皆さん、こんにちは。今回は、私の新しい挑戦についてお話ししたいと思います。 この度、電子書籍「身の丈経営の実践」をペンネーム 田 栄人(あつた えいと)で出版することになりました。 なぜ電子書籍を執筆することになったのか 私が副業としてコンサルティング業を始めて、早いもので4年半が経過しました。 この間、多くの経験を積み、様々な気づきを得ることができました。 しかし、最近特に感じているのは、副業マッチングプラットフォームでの競争の激化です。 プラットフォームには文字数制
皆さん、こんにちは。 今回で10週連続の投稿となりました。 これも、生成AIのおかげです。 副業の普及に向けた政府の取り組み 現代の働き方は大きく変わりつつあります。 政府は2027年度までに希望者全員が副業を行うことができる環境整備を計画しています。これは個人が多様な収入源を確保し、自己実現を果たす素晴らしいチャンスを提供するものですが、それと同時に新しい挑戦も生まれています。 この動きは、今まで副業禁止の企業にも副業解禁を求めることが示唆されており、2027年を待たず
皆さん、こんにちは。 今回で9週連続の投稿となりました。 この継続的な更新を可能にしてくれたのは、まさに生成AIの力です。 以前は、一人でアイデアを絞り出し、キーボードに向き合ったまま手が止まっていた日々が懐かしく感じられます。 しかし今では、生成AIとの対話を通じて、まるでゲームをしているかのように楽しみながら記事を作成しています。 この新しい執筆プロセスは、私に創造性の新たな扉を開いてくれました。 前回の記事で、「複数の生成AIを活用してプロデューサー的に使うことをお
生成AIのおかげで、8週連続の投稿ができました。 ここ数回シリーズから脱線しましたが、今回の記事は副業者のための『生成AI』シリーズ「その5」をお届けします。 はじめに デジタル時代において、コンテンツ制作の方法は急速に進化しています。 以前は、アイデアを思いつき、文章を一から書き起こす必要がありましたが、現在では生成AIの力を借りることで、コンテンツ制作がより効率的かつ多様な形で行えるようになりました。 数多く提供されている生成AIツールから自分に合ったものを選び、さら
生成AIを活用したNote作成も6週目になります。 今回は、単純に生成AIに聞きたいことを聞き回答を貰い、それに自分の意見をコメントとして書いてみました。 結論として、副業で企業向けにコンサルティング業は可能性があるということのようです。 皆さんも本業の経験を活かしてコンサルティング業を行いませんか? 可能性は高そうですよ。 1.副業の進化は副業で企業向けにコンサルティング業を行う上で好都合か? 副業の進化、特に副業3.0への移行は、企業向けコンサルティング業を副業とし
この問いに行きついたキッカケ 最近、生成AIを利用してブログを作成する人が増えてきているのではないでしょうか? 私もその一人で、生成AIに5回も記事を書いてもらいました。 自分では書けないような素晴らしい文章が「あっ」という間に作成されるのは、まさに時代の恩恵です。 これなら、週に一度のNote記事アップも簡単に続けられると思い、取り組んでみました。しかし、残念ながら、生成AIによる記事はスキをあまり獲得できていないという状況に陥りました。 記事を書くモチベーションとして
5週連続での投稿となります。 AIを使って色々と試しながら投稿内容を作成するの楽しんでいます。 前4回は、生成AIの記事を生成AIを使って作成してきましたが、今回は私が副業をする上で掲げている理念について生成AIを使って深堀りしてみました。 恥ずかしながら副業サイトも公開しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。 アイデアを考働で混ぜるが価値:AIと人との共創によるイノベーション 「こんなことできたらいいよな」というひらめき。 それは、決して偶然の産物ではありません
AIを活用し仕事の奪い合いに勝ち残るための質問力は、生成AIとの対話で究極の聞き出し力を身に付けるということになると考えています。 生成AIは、与えられた情報に基づいて回答を生成するツールです。 つまり、いかに適切な質問をするかによって、AIから得られる情報の質が大きく左右されるのです。 なぜ質問力が重要なのか? AI時代において、質問力は単なるコミュニケーション能力を超え、仕事の生産性や創造性を高めるための必須スキルとなっています。 より精度の高い情報収集: 曖昧な質
長らくNoteへの投稿が疎かになっていたのですが、今回で3週連続投稿となりました。 これも、生成AIのおかげです。 生成AIとの対話もどんどんスムーズになっています。 私のレベルでの活用ですと、プロンプトエンジニアリングを考慮する必要はありません。 生成AIと問答しながら、自分のイメージに書き換えて仕上げています。 では、本文に入ります はじめに 近年、AIの進化は目覚ましく、私たちの生活や働き方を大きく変えようとしています。 同時に、「AIが人間の仕事を奪う」という不
生成AIに関する投稿の2回目となります。 第一回のタイトルの頭を【副業者必見】としていましたが、なんだか偉そうなので【For 副業者】に変更して届けます。 今回の投稿で伝えたいことを平たく言いますと『生成AIの進化って半端ね~』ってことです。 今まではプロンプトを如何に工夫して問いかけるか?というテクニックが必要でしたが、今ではこちらが聞きたい内容の概要さえ伝えていれば、回答が出力された後に深堀りするような逆質問が候補として上がってきます。 時の人「石丸伸二さんの反問権」を使
忙しくてNoteに投稿できなかったことを反省しつつ、生成AIのおかげで投稿再開が出来たことをお伝えしたく『生成AI』をテーマに数回にわたり記事を書いてみたいと思います。 本業にて働き方改革が推進され、生成AIを活用できる環境が整った。 企画業務を推進する際に生成AIを活用していくとその効果を実感した。 その結果、生産性が高まり労働時間短縮が図られた。 ※本業では、会社が用意してくれている有料の生成AIサービスを使いながら業務推進。 これは使えると考え ①時間の限られた副業
スキルエンサー副業の第一回はAIで作成したブログ記事を紹介しました。 Google bard によるとスキルエンサー副業のメリットとして スキルエンサー副業は、自分の持っているスキルを活かすことができるため、やりがいを感じやすいです。また、初期費用や固定費がかからず、特別な資格や経験がなくても始められるため、誰でも気軽にチャレンジすることができます。 と回答が返ってきました。 「誰でも気軽にチャレンジすることができます。」という部分がポイントになると考えています。 スキル
スキルエンサー副業の第1回はAIで作成したブログ記事を紹介しました。 その冒頭に書かれている部分について自分の捉え方を記載したいと思います。 Google bard によると "スキルエンサー副業とは、自分の持っているスキルを活かして副業を行うことです。スキルとは、技術や知識、経験など、自分の持っている強みや価値です。スキルエンサー副業では、自分のスキルを磨き、それを必要としている人に提供することで、収入を得ることができます。" と回答が返ってきました。 なるほどと納得す
今回のNoteは、生成AIを活用して作成しました。 見出し画像はcanvaのtext to imageで生成し、「スキルエンサー副業」という851チカラヅヨクというフォント文字を被せました。 文章はGoogle bardにて「スキルエンサー副業に関するブログを書いてください」という問い(2023年11月26日12:00頃)に以下のように回答を得ましたので、それをコピペしています。 立派なブログ記事が作成できたと思っています。 Google bardの回答の後に なぜ、この