見出し画像

自分らしさってなんだろう?僕ブランドをもう一度見つめ直す。

自分も変わる。世の中も変わる。成長するパーソナルブランディング。

あれから2年が過ぎた。

自分らしさを見つけるために一歩を踏み出した。

そこで出会ったパーソナルブランディング。

新鮮だった。何か道が見えてきた気がした2年前。

世の中はどんどん変わって行った。

僕を取り巻く環境も大きく変わった。

そんな時でも、どんな環境でも壁にはぶち当たる。

変わってはいけないもの。変わらなければいけないもの。

原点の確認と新たな発見。

常に成長し続けるために必要なこと。

そんな時、再びパーソナルブランディングと出会った。

ブランディングができていない頃の僕。とりあえず金髪に。


ゲーム感覚で気軽に自分を客観視。見えてくる自分が面白い。

自分と向き合う。

心も身体も疲れてくる。眉間に皺が寄ってくる。

未来の自分を見つけるために力が入る。

これでは見えるものも見えない。

「正解」と言われそうな答えを探してしまう。

疲れてくるから長続きもしない。

それを気づかせてくれた教科書が今回手元にあった。

読んでいくうちに、質問に答えていくうちに・・・。

見え方が広がった。気づきも広がった。

自分を知ることを楽しむ僕がいた。

ブランディングへ深く興味を持ったきっかけ。あの頃の想いを再び。


理想像は小さくてかわいい人気キャラクター?

教科書が問いかけてきた。

「自分らしさ」を見つける10の質問。

「幸せを感じるとき」「好きな場所」「好きな人の好きなところ」
「お金とは?」「理想の一日」「私は○○な人間」・・・・・・。

やってみた。見えてくるものがあった。
僕のキーワード。

「癒し」「穏やかな心」「平和主義」「自由」「感動」

違った見方をすれば

「面倒くさがり」「向上心が足りない」「異文化適応能力が低い」

人生を振り返る。

行動や選択の根底にあったものが何だったのか、気付かされた。

そして僕の理想像も見えてきた。

大人気の癒しキャラクター。

想像もしていなかった。

でもなんだかしっくりする感じもした。

かわいい容姿、ほっこりする雰囲気、魅力的な仲間たち。

少しでもそんな魅力に近づけるよう、成長し続けるパーソナル
ブランディングを忘れずにいたいと思った。

僕は癒しキャラになりたかったのか?
逆のことをやっていたかも(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?