公衆電話の大切さに思いを馳せる
最近は携帯電話の普及により、公衆電話の数がとても少なくなりましたね。
私は、この公衆電話を無くしてはならないと思っています。
事故や災害の時は勿論ですが、子供への虐待やイジメから子供自身への逃げ道として残しておいてあげて欲しいと心から望んでいます。
特に、子供を悪意を持って虐待する親は、子供にスマホなど与えるでしょうか?
子供にスマホ買うくらいなら自分でお金持っておくのではないでしょうか?
でも、外側への面子の為に100円くらいなら渡すかもしれません。
だから…
公衆電話…これ以上減らさないであげて欲しい。
できることなら公衆電話の内側と外側にも、少しでも子供の目につく電柱とかにも、困っている子は勇気を出してここに電話してね。と貼り紙だってしてあげて欲しいくらいです。
何なら私だって貼り紙とか貼るの手伝います。
少しでも虐待される子、いじめられる子を減らしてあげたいです。
幼い頃に負った心の傷はなかなか消える事はありません。
少子化の今、子供たちが幸せな未来へと進める道を…。
そんな感じで。