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うつ病を治して叶えてみたい夢
あなたには夢がありますか?私は今、いろんな夢をみています。
私の最終的な夢は大学時代から変わっておらず、地域や貧富の格差なく「知ることは面白い」と感じる人を増やすこと。そしたら、社会の主体者も増えるだろうし、単純に生活がより楽しいと感じる人が増えるのではないかと思っているから。
私がこれを思うようになったのは大学の卒業論文執筆中の時である。簡単に「マーケティングは市場と企業のコミュニケーション
そういえばうつ病だったわ
2020年1月17日のお昼休み、心療内科に行った。診断名は「心身症」。
そして3月末に復職。
そして私は2021年の2月16日、もう無理になって心療内科に再度行った。うつ病ですって。
そのときのことはあんまり覚えていない。けど付き合っていくもんなんだな〜と思って、カウンセリングを受けたり、ちゃんと薬を飲むことからやっていった。でさ、そこからもう1年も経ったわけですよ。相変わらず昼間は眠い。仕
部署のビジョンを全社員参加の対話型ワークショップで策定している話
現在100名超えの部署のビジョンを対話型ワークショップ策定しています。
まだ策定している最中だけどトップダウンでもボトムアップでもなく「対話」を選んでよかったなと思うので、改めてなんで「対話」がいいんだろうか、「対話」には何が必要なのだろうかをつらつらと書いてみます。
ビジョンを策定するに至った背景
営業の資料を作っていた時に弊社のこの部署は〇〇な未来を目指しているんです!と言えないなと課題
簡単に答えを出すことがかっこいいかもしれない時代にゆっくりと語り合うことを。
最近Twitterのスペースという機能を使っていろいろ話しているうちに、この時間って楽しいな、素敵かもしれないなと思ったので、今の自分が思っていることをnoteでも残しておこうと思います。
そのTwitterのスペースはここから聴けます→みやのスペース #みやのスペースで過去の分も聴けるのですが 、今スペースを2回録音してみて残してみて、なんと毎回2時間とか3時間だったりするわけです。
最近のト
このオリンピックの状況から今の自分ができること
開会式が行われて”無事に”開催されることとなったオリンピック。
アスリートたちの晴れ舞台がコロナ禍でも準備されたことに嬉しさもある。
だからといって、今の東京の感染状態と緊急事態宣言下であるというダブルスタンダード状態や、開会式までのクリエイターの相次ぐ辞任など、大会が始まったから「まぁええんちゃう?」で思考停止はしたくない。
そうなったときに私ができることってなんだろうか。ちょっと今回は普通
情報ノック屋さんであり、仲人師であり、たったひとつの心
初めて「夢」を持ったとき、私は「忍者」と答えていた。そのあとも誰にも言えなかったけど小学3年生か4年生ぐらいまで本気で「魔法使い」になりたかった。でも小学校の卒業文集に書いたのは悩みに悩み「環境に関わる仕事」だった。
小さい頃からお母さんの仕事に憧れて「保育士」になりたく、今現在「保育士」になった妹が本当にすごいなと思うぐらい私の夢はコロコロと変わった。
中学時代はファッション雑誌をかじりつく
いま改めて自分の言葉でオリンピックを考える
TOKYOオリンピック2020大会の問題が次々と出てくるのに、もう今週7月21日には競技が開始され、23日に開会式が執り行われる。
市民感情とは別のところで何かが渦巻き、着々と日々は過ぎていき、政府や関係者は「安心安全」を連呼し、オリンピックが始まれば、感動の御涙頂戴でなんか黙らせようとしている気がしてならない。
誰のためのオリンピックなんだ?オリンピック憲章とはなんなんだ?オリンピズムとはなんな
毎日アンダーラインを引いて過ごしたい
小学校の給食の献立表にアンダーラインを引いていた人間です。
今その行動を紐解くと、自分が「どのメニューを好きである」という目線を可視化したかったんだと思う。
その思いは今の読書方法にもつながっているので、自分の好きな本の読み方を紹介したいと思う。
考えたい本は購入する情報を掻い摘みたいというか、情報を得たい、と言った目的の本であれば図書館で借りる。が、本を読むと言うのは情報を得るだけが目的ではな