あの山の気高さのように
あなたへ
おはよう
そう言って朝が始まる
あなたの掛け声
なんか こころ寂しい時も
外に出て道端に咲いている小さな花や
冬には冬のように からだを かがめて
春待ち顔をして生きている草たちを見て
いつもあなたのこと思ってた
おはよう
どんなにこころ辛くても
あなたは そう言って空を見上げてた
おはよう
よねちゃん
あなたが居たから
わたしも居た
たくさんの企画をありがとう
粘り強さをありがとう
忘れないよ
勿忘草のようなあなたを
今朝も おはようとつぶやくあなたへ
そのままで がんばれ~
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