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春を待つ~noteの街~
そんなふうに 笑うんだ
想像通り?そうかも
にわかにリアルな町の風に吹かれた朝
このnoteの町で
定時にはあなたに会えるどんな日も
いのちの灯り またねと手を振る
「来たよ」って
一声啼いて みぞれ降る
温まりなよ 入っていいよ
素敵やな
さりげない無駄無きことばを
編めば零れる 情感の雫
すずらんの甘き薫りや純真な
ひたすら生きてるきみを想う
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ドックみゆ
尾道水道なつかしき
あなたと渡った島も見えてくる
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どんなにか
白い妖精すずらんに
会いたき想い きみ住む町
ひとは 声と手をみれば わかると君は言う
そうね
今朝 あったひとの声は 柔らかで深かった
まるで 他支店にいる初めて会うひとのようで
立ち止まってたっけ
うたは なんの脈絡もなく載せました。みずえちゃんのうたがいい。
なんだかね
春憂もあるからね。
おまけ