鱒と甥っ子と渓流と私
今日は日記を(笑)
先週の土曜日に実家に帰ってて(って言ってもとなりの市)日曜日は甥っ子が魚釣りしたいってことで皆で渓流釣りへ。
特に計画してなかったけど、当日にステップワゴンをレンタカーして、じいじ、ばあば(ともに62歳)甥っ子(五歳)姪っ子(一歳)おじちゃん(私)、ママ(私から見たらお姉ちゃん)でいざ渓流へ。ちなみにパパはお仕事で欠席。
私が運転手。目的地のそばのコンビニでお昼を買おうと皆思ってた。
何も言ってなかったけど。
だけど出発した瞬間、じいじが「コンビニでお昼を買うならあそこのセブンにする?あーあそこにファミマもあるね!」と実家の近場のコンビニを提案してくる。
「いや、目的地の近くで買った方が良くない?」と全員から集中砲火(笑)
うちの親父だけかもしれないけど、どうして一人だけ周回遅れで話すのかね?
それも2周くらい遅れるのよ(笑)
前までは「その話題もう終わってるから!」とイラついてたけど、今はイラつくより認知症の方がやや心配(笑)
でも、まー昔からだしな。
んで予定どおり目的地の近くのコンビニでお昼を買って、しばらく山道を車走らせ到着~
山小屋風の売店で受付して、いざ渓流へ。
自分で場所を決めていいとの事だけど、いい場所がもうない!
仕方ないから適当な場所を選んで虹鱒を放流して貰う。
この続きは、また明日(笑)
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