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目的地(オーケストラ)が肉眼で見えてる
どうもです。管弦あわせたオーケストラ、目的地が肉眼で見えた件です。
曲の風景と、歌詞の裏にある脚本と想いがあります。
それらを演奏に変換する際、楽器の特色や奏法の勉強不足が故、「具体的にはわからんねんけど」って、いつも、なるんです
いっぱい歯が抜けてる未完成のジグソーパズルです。
メンバーの皆さん想像力が豊かなので、独自の解釈で表現してくれて、
それが意外で、想像を超えて面白く、そのやり取りの時間そのものも凄くたのしかった
ここにプラス、管弦あわせてパーカッションも となった時に、アレンジ担当と更に総体サウンドプロデューサーみたいな役割?の人が必要だと思っていて(お客さんの耳で聴こえる最終段階の調整役のような)
「私の想いを音楽で表現するのは、大変なことや」という事実をまず受け止めないと、先に進まれへんという気持ちがありました。
そうこうしている間に、適任はすぐ近くに居たことが発覚してきて「頼みたいなあ」とは、思っていて「でも大変やんなあ」とも迷ってて
しかし、気持ち的には受けてくれそうだ!というのが今で
からの、来月は、ソロ名義の小編成で、新譜発表です。単純に普通に売れてほしい。今、販促がんばってますう^O^
これをええ流れに出来たら、いよいよのオーケストラに着手できる。人員と才能は揃ってる!
ありがとうございます。
島崎智子