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愛の質と音楽の質は同等

愛をピカピカに磨き続ける人生でありたい

その結果論として、おもろい音楽が残る 
私の場合そういうシステムになってる

作品はピカピカにし続ける記録なので、完璧に作りたい気持ちはあまりなく、

その都度の最愛は尽くしているので、悔いが残ってる作品は、ないです

愛を育てるとか別にいいから、ただ音楽たのしみたいだけなのに
という気持ちも、ある。

でも、これまでの体感では、ただ音楽をたのしむ、て、人間的に暇で、今のわたしは物足りなく感じる
これは、人としての伸び代を自分がわかっているからだと思う

だからバンドとかオーケストラとか、ライブとか通して音楽を作っていくのが、私には向いてるっぽい

人としての愛の過程を楽しんでいたい
面倒で時間がかかるとしても、もうそれぐらいしか私やることないですし^o^

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