10月になってテレビも新番組始まったりしてるけど、なんだかドラマもバラエティーも出演者が同じような人ばかりの気がする。
おカネをばらまきゃ愚民が喜ぶ 愚民が喜びゃ選挙は安泰 選挙に強けりゃ権力集中 権力集まりゃ利権も発生 利権にまみれて酒池肉林
少し遠くまで散歩をしたら、田んぼの稲はもうたわわに実っていて、あぜ道には彼岸花が咲いていました。 すれ違った人はたくさんクリの入った袋をぶらさげています。 もう秋なんだと、しみじみ実感。
みずほ銀行のシステムトラブルが相次いでいます。 日本の企業は良くも悪くも横並び体質が強いし、銀行の場合は国際統一基準への対応などもあって特にその傾向が強い業界なのかと思うのですが、どうしてみずほばかり突出してしまうのでしょうね。
コロナ感染者数がどんどん増えていっているけど、理由は簡単なこと。 感染力の強いデルタ株に置き換わったのと人流抑制が効いていない、この２点に尽きる。 菅総理大臣はロックダウン断固拒否のようだけど、ほかに妙案があるわけでなく、これでは乗り切れないんじゃないかなぁ。
東京五輪が開幕したが、その裏で着実に増え続けるコロナ感染者。直接五輪の影響というよりは緊急事態宣言の効力が薄れて外出者が増えているせいだと思う。 五輪開催の賭けに出た菅首相、東京都で重症者が増え、医療崩壊が起きれば首相の負けで退陣、そうでなければ薄氷の勝利、といったところかな。
最低賃金を全国平均で約930円とするようですね。 労働分配率が全然上がっていない点（=労働者への還元を増やす）、政府債務が異次元(笑)の金額になっている点（=税金の引き下げ余力に乏しい）、ゾンビ企業を退出させる点（=生産性の向上を図る）から、これは非常に正しい判断です。
東京都議会議員選挙が終わりました。 一番の小池マジックは「都民ファーストの会が大幅に議席数を減らしたのに自民党が敗北したかのように錯覚させた」ことでしょう。 今秋の総選挙で小池都知事が国政再進出することはありえません。 ”都政を投げうって”感が強く、有権者の支持が広がらないので。
宮内庁長官の「天皇陛下は五輪懸念」発言、どうみても天皇による政治的発言であり、明らかに日本国憲法に違反している。 与野党の政治家、主要メディアやジャーナリスト、いずれも正面から批判するもののない異常さ。まったく法治国家の体をなしていない。
「困っています、助けてください。」と言われると手を差し伸べたくなるけれど、「私たちの当然の権利を行使します。」のように言われると、それならどうぞご自身で頑張って、となってしまう。 人間は感情の生き物。
コロナワクチン接種は任意ですが、非接種者には行動制限を設けましょう。 今秋以降、ワクチンパスポートの無い人への夜間酒類提供や長距離旅行の禁止、補助金・支援金の停止をするべきです。 自己感染だけでなく他者への感染拡大のリスクまで伴うですから、当然の措置です、差別ではありません。
さっきまで、フジテレビのまっちゃんねる見てたけど、じょしめんたる痛々しすぎて、途中でチャンネル変えた。 こんなの見て面白いの？ これ見て爆笑してる松本人志とお追従芸人に辟易 ハダカの王様
