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【代官山】_Lurf MUSEUMでひとり時間

打ち合わせや会議が続くと、自分リセットのために自分時間を作ることがある。

Lurf MUSEUMでひとり時間〜1Fでは〜

西山寛紀 個展『good hour』
期間:2022年9月13日(火) - 10月30日(日)
会場:Lurf MUSEUM 1F
時間:11:00 - 19:00
入場:無料

Lurf MUSEUM
東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1-1F

西山寛紀さんのDMの色合いが好み、ちょうど読んでいた本と同じサイズで大きな「しおり」がわりに愛用中。

本日のお席は、チェス盤を模した天板のモザイクが美しいテーブル

つい見ちゃう。。。そして店内の展示もつい見ちゃう。。。

good hour=まる1時間
1時間あったら何しますか?

実はここでお茶する予定なかったのですが、今読みたい本あって、次のお約束までの時間を過ごすのに吸い寄せられました〜

本日の考え事「拡大」でなく「複雑化」
成長の図り方を、自分が「拡大」したと考える方法と「複雑化」したと考えるかで心の持ちようが違ってくる話。

ちょっと会議が立て込んで、シンプルバージョンもあるけど「複雑化」してるケースもある。(この複雑化はリアルに複雑)昔だったら、正直面倒だなとか拒否反応が起き距離を置きたくなるけど、二つの中で「この人は何を伝えたいのかな?」と疑問に思ったり、背景を知ったり、分解する癖が最近チャージされていた。(今更!って言われそうだけど。。。)

これは、話し合ってる両方の気持ちがよくわかるから、以前の私ならこっち、今の私ならこっち。そんな気分。

どちらにしても、本質に辿り着かないと「何が言いたいか(何を伝えたいか)」は誤解を受けるというかボタンを欠け違うというか、当事者じゃないので近くでハラハラしたりする。(反面、実は俯瞰してるというか時間が解決するとも思えてる)私には「価値観が違うだけでは?」と感じてるから。

そこで元に戻り「拡大」のゲームをしてるようで「複雑化」のゲームをしてるケース。「拡大」ゲームをしてる人には面白くないとなる。

そんな話を聞いていて「拡大」は「広げる」で「複雑化」は「深める」にも思えてきた。

追記 ↓お聞きしたVoicy、小確幸もハルさん


〜〜〜〜〜

○●自由大学 FREEDOM UNIVERSITY メールマガジン●○
Vol.477の格闘ゲームと育成ゲームの話が面白かった。

私は圧倒的に「育成ゲーム」好き。格闘ゲームすると疲弊するが、格闘ゲーム好きの人はアドレナリンが出てヒャッホー!出そうだ。

「ヒャッホーってなったこと思い出せないなぁ。。。」

あ!ヒャッホーでないけど、昨日の刺繍の展示はテンション上がったね!



確かに、格闘系ゲームってアドレナリン出るのかもと思うのは、以前の清楚が似合う同僚に、「仕事終わったら、ちょっと狩行ってきます!」と言われ「!?!」と意外な一面を垣間見た気がした。毎日ゲームしてから眠りにつくのが習慣と!

最近、その間(格闘系と育成系)に挟まるシリーズが接点ないケースで繰り広げられ、問題解決したい気分になるけど、私は私の好きな「ゲーム」をしようと今朝、ちょっと勇気をもらった気がした。

基本、自分が楽しくないと!な気分。良きリセット時間を過ごせて、ちょっと視界が開けた。




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