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【木更津】「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」まとめ

3日間の【木更津】「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」のまとめ。

食は貴いを感じる世界観とともに、好きなものが満載。

行ってない場所が沢山あるのを知って地図を持たずに巡ったのが残念〜また秋以降に行く楽しみに

どんなに広い部屋であっても何故か狭〜い場所にいると落ち着くというコマーシャルあったけど私にも当てはまるなぁと思って。
今は書斎を趣味の部屋にしたい。(書斎というか仕事で使うことはほぼなくてなんか屋根裏への通り道みたいで趣味のグッズのストックとなってる部屋)

広大なエリアに点在するアートやビオトープ、そして動物たちと、いろんな楽しみ方があって素直に面白かった。季節がよったらダイニングのメニューをテイクアウトして散策しながらお気に入りの場所見つけるのもいい。

ライブラリーの設計は建築家、中村拓志を代表とするNAP建築設計事務所

下記の4枚は「KURKKU FIELDS Storry 2022 SPRING ISSUE NO.6」より

KURKKU FIELDS Storry 2022 SPRING ISSUE NO.6よりお借りしました
KURKKU FIELDS Storry 2022 SPRING ISSUE NO.6よりお借りしました
KURKKU FIELDS Storry 2022 SPRING ISSUE NO.6よりお借りしました
KURKKU FIELDS Storry 2022 SPRING ISSUE NO.6よりお借りしました

本を置く際にジャンルをテーマ別に置くというのも素敵、「風」がテーマなら「風の谷のナウシカ」の隣に「北風と太陽」があるような。。。
大人になると絵本のジャンルに入りずらい経験をしたりする人もいるので、テーマ別にすることで何か違う発見をできるような本棚にしたいそう。

確かにタイニーハウスのセンターハウスの本棚も良かった!

ここで何故かマヨネーズの作り方とかみてて、友人に「マヨネーズ作ったことある?」と聞いたらすんなり「あるよ!」となって、新鮮だった。
なんでも市販されているようには硬めにはできなかったそう。
ガーリックマヨネーズはアイオリともいうんですね。

ライブラリーできたら再訪必須の「KURKKU FIELDS」


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