自分の足をひっぱっていたのは、外ならぬ自分。
人生がうまくいかないとき。
アクセルを踏めども踏めども、車が前に進まないとき。
それは、同じくらい強く、ブレーキを踏んでしまっているからだ…
って聞いたことありますよね?
物事が前に進まないとき、邪魔をするのは自分自身です。
私もしょっちゅう、自分自身に足を引っかけられて、転んでいます。
そういうとき、
(1)自分の本音や状況が自分で分かっていない
(2)自分のねらい・目的と行動がズレている
(3)自分の願い通り、自分が動いてくれない。
ということももちろんあります。
内省する力が試されるときです。
しかし、
「内省、、、、なんかその単語、すごく、、、イヤ!」
という人の方が、多いと思います。
今回は、「内省」せずに、行動を変えるだけで、ブレーキから足を外す方法をお伝えしたいと思います。
それは、栄養を変えることです。
内省がそこまでイヤなら、言い訳無用で、頭を使わず、ただやってください。↓↓↓
複雑なことはありません。
たった一つ、栄養を変えるだけです。
砂糖、甘いもの、合成甘味料を、一切、食生活から抜いてください。
料理ができない人は、ひたすら、ゆで卵を作って3食かじることになるかもしれません、お米をおかずなしで食べることになるかもしれません。
味噌汁?
インスタントであれば、砂糖が入ってないか、要確認です。
砂糖または合成甘味料の疑いがありそうなものを、一々調べる必要がありますが、調べてください。
料理ができる人は三食自炊して、自分の口にするものを徹底的に見張ってください。
そして砂糖をゼロにして、砂糖を身体から抜ききったとき、
そうなるまで、最短で2週間と言われていますが、
その頃から急に、鼻炎が軽くなります。
夜いびきをかく人は、いびきが減るかもしれません。
前より、腹が減らなくなります。
自分がやりたいこと「早起きして、できるビジネスマン風に朝活とかしたい」と「朝寝してぇ」の葛藤が減ります。
過ぎたことをクヨクヨしなくなります。
寝つきが良くなります。
自分の意志通り、自分を動かせることが、「確実に」少しずつ増えます。
甘いものを「完全に」抜くだけです。
大事なことだから二度言います。
やることは、食生活から完全に砂糖を抜くだけです。
あと、腰痛が減り、あらゆる健康診断の数値が改善します。