バカと天才は紙一重
バカと天才は紙一重!
よく聞きませんかこれ。
色んなサイトを見ていて、分かりやすいものを見つけました。
※下記、コピペです。
常識に囚われず常人には理解しづらい奇抜な発想をするという点では、天才も馬鹿もある意味では同じであるということ。 ただ、一芸特化であっても優れた才能を持たなければ「天才」とは呼べないのに対し、「馬鹿」は何の取り柄も無いことも多い。
なるほどですねー。
つまり、これは第三者の判断も入るので、
天才もバカも紙一重だし、天才とバカは紙一重じゃないということですかね。
もっといえば、天才もバカもいるし、天才もバカもいない。
ですかね?
なんか変に調子乗ってる文章になってしまいましたが、こんな感じの解釈であっている気がします。
二元論にも少し近いような、、、
言葉て本当に難しいですね!