後頭部の“アレ” 気づいてますか?
私の盲点は君が見つけるんだ!
自分のことって、自分が一番わかっていると思いがちですよね。
が、しか~し
いっくら鏡を見たところで、なかなか見えないところって
あるものです。
それが、人の死角とか盲点と言われるところ・・・
日本におけるコーチングの第一人者、苫米地博士は
こんなエピソードを著書の中に書いています。
苫米地博士の恩師である ルー博士が語った言葉
『私の盲点は Dr.T 君が見つけるんだ!』
自分で見るところができないのが、死角であり盲点
だから、他人のチカラを借りるのが当たり前なのですね。
後頭部なんて、鏡でもなかなか見えないところです。
そこにご飯粒なんてついてたら、どうでしょうか。
他の人から指摘を受けたとき
4つのパターンで人は反応すると言われています。
桃太郎で考えるとわかりやすい(?)かも
これは個性認識学に基づいてるのですが
桃太郎タイプ
なぜ、前に進んでいこうとする邪魔をするんですか!!
イヌタイプ
えええ! ぼく、嫌われてるのでしょうか!?
サルタイプ
ううむ! 納得いかないとこもあるけど
わたしが我慢すれば、みんなが丸くおさまるでしょう。
キジタイプ
なるほど~!! そういう視点もあるのですね。
私のデータベースに加えておこう!勉強になった。
タイプによって、全然、受取かたが違うのですよね
これに、良い悪いはなく、違いなんです!
桃太郎的 おうえん家タイプ診断
https://resast.jp/page/fast_answer/5647
話をもとに戻しますが、
人は、どんなにすごい先生でも、自分の盲点は見えないものである。
ということです。
そして、よく大事だと言われる ゴール設定
自分が考えて思い浮かぶものって、本当のゴールではないのです。
それって、自分の思考の枠の域を出てません。
本当のゴール設定は、他人から問いかけられ、思考の枠の外に存在しているもの
だから ゴールってなんですか?
と聞かれたときに すらすらっと答えられるようなものは
本当のゴールが全然見えてないってことなんですね。
そんなこんなは
苫米地博士の 『オーセンティックコーチング』 という著書を読むと
流れ込むように、自分に入ってきます。
視点を変えてみると、人が集まるって簡単だった!
信頼できる他者から盲点を教えてもらうと!
まさに、目からウロコが落ちるがごとく
何をいつまでに、どうすれば良いか
見えてくるようになります。
すると・・・
あれ⁉ 今まで集める苦労をしていたのがなんだったのか?
というほど、簡単に興味関心の高い人が集まるようになります。
ポイントは
名前 と 他力本願
です。
興味がでてきた方は、こちらのセミナーに
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