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自分の可能性を拡げてくれる3つのこと

可能性というのはポジティブな見込みがあることを指して言う言葉だと、自分の中では認識しています。

なので、例えば癌の可能性がありますとは言わないんですね。あなたにはがんの恐れがありますって言います。

可能性を信じていきたい

わたくしは常に自分の中で可能性を信じていたいし、他の人の可能性も信じたいって思っています。

例えば、誰かがミスをしてしまったり、今は出来ないっていうことがあるかもしれません。でも、その人が「これをやりたい」という想いを持ち続ける限り、その可能性のほうに目を留めていきたい思って常に接しています。

可能性とポジティブ思考

可能性と相性のいい言葉に「ポジティブ」というのがあります。

本当のポジティブっていうのは、物事のプラスの面もマイナスの面も両方を受け入れた上で、積極的にプラスの面を見ていくということだという風に捉えています。

なので思いがあれば現実になるって言いますが、その人が本当に心からしたいと思っているのか、それともただ言っているだけなのか、もしくは本当はしたくないけれど同調圧力に負けてとか雰囲気に飲まれてやりたいですって言っているだけなのか、というところは見極めていきたいなと思っているところです。

自分の可能性を広げる3つのこと

自分の可能性を広げてくれるものってなんだろうと考えました。
1. 読書
2. プラス言葉
3. 感謝

1. 読書

本を読むことで、自分の中の多様性を広げ、可能性もどんどん広げてくれるものだと感じています。いろんな著者の人からマンツーマンで教えてもらってるようなものだと感じてます。さらには、いろんな考え方や体験、世界観に触れることができます。

2. プラス言葉

プラスの言葉をどんどん使っていくことによって、自分の可能性は拡がることを体感してきました。

「だって」「でも」「どうせ」「だから」と言う言葉で言い訳をせず、可能性を拡げる言葉を使っていきたいです。

「だからこそ」「自分ならできる」そうした言葉を使いたいと思ってます。


3. 感謝

やっぱり感謝ですね。身の回りに起きること、良いと思えることも悪いと感じることも、全て含めて「ありがとう」という気持ちを持っていることによって、自分の可能性も人の可能性も伸ばしていけると思っています。


まとめ

今日1日も、いろんな事があると思いますが、常に言葉による可能性の広げ方そして感謝の気持ち感謝の言葉を持って生きていきたいと思います。

わっかんさんの「あげMAN講座」

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わっかんさん こと 若山陽一郎さんが成功した影には、いつかビッグな男になると信じて 心から愛して支えた奥さまがいた。
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