ズルい集客を極めれば仕事もお金もラクになる❣️
本性をさらけ出すのが早い
世の中は
頑張らなきゃ成功できないよ
嫌なことも我慢した先に成功がある
迷惑をかけず頼られる人であれ
そんなことをささやいてきます。
真面目な人ほどドツボにハマりやすく
怒りや不満を内側に溜めてしまいがち
そんなストレスなく生きていくのが
『ズルい生き方』
心屋仁之助さんの著書です。
エッセンスを集客・広報に応用してみました。
ズルい集客3つの法則
頼るほどに愛される法則
他力本願ていうと、どうも他人に頼ってばかりという
ネガティブなイメージがあるかもしれません。
しかし、上手に他の人の力を借りるというのが
ズルい集客の基本のキとも言えます。
まず、大前提として他の人に頼ることがしにくくなるのは
なぜでしょうか?
人に頼る=迷惑をかけている
という思い込みが
自分でなんとかしようとする を
生み出しているのではないでしょうか。
それは大きな勘違いなんです!!
自分でなんとかしようは
手柄を独り占めしたいと言ってるのと同じことなんです。
例えば、子どもってお手伝い大好きですよね。
特に、自分がどちらかと言えば得意だと思ってることをお願いすると
ボクが、ワタシがって
どちらがそれをするかでケンカになるくらい。
喜ばれたい、活躍したいという想いが
人にはあるんです。
だから、他の人を頼るってことは、その人の活躍の場を創ってる
ということになります。
活躍の場をつくることで、頼られた人は気持ちがいい!
活躍してもらうことで、自分は苦手なことを気兼ねなくお願いすることができて「ムリ、ムダ、ムラ」を手放すことができるって
最高だと思いませんか?
熱気球の法則
熱気球はどのように飛ぶのか、知ってますか?
熱い空気をためていくと、浮き上がる力が
出てきます。
すると、重りを外していけば
勝手に浮き上がっていきます。
必死に羽ばたいて飛んでいるのではなく
重りを外すだけ!
ぼく自身もそうなのですが、
上手くいってないときって
今、何が足りないんだ!!!
どんどん、やることを足していこうとしてしまいがちです。
そこには、まだ何かが欠けている
という思い込みがあるんですよね。
でも、大事なのは足し算ではなく、引き算。
上手くいくのを妨げている“重り”のようなものを
外していくことなんです。
この点で、左脳マップというメソッドでは、
理想の状態に向かっていくのに対して
それを妨げている要素を「ボトルネック」と呼び
ボトルネックは何かを浮き上がらせ
それを解消できるようにしてくれるんです。
相談される方は、往々にして
自分はまだ何かをしなければいけない と思っているものですが、
自分の足を引っ張っている要素(感情や前提、不要な思いこみ)を
これ、いらないね と捨てることが
ムリせずラクに浮上して上手くいくための秘訣ですね。
左脳マップに興味のある方は、こちらもチェックしてみてくださいね
チョロいね!の法則
言葉の使い方は、自分の潜在意識にもつながっているので大事な要素の一つですね。
大変なんです!
頑張ります!
必死でやります!
こんな言葉を使っているから
大変だし、頑張らなきゃいけないことが起きる。
死にそうなくらい辛い思いを抱えてします。
チョロいね!
イェーーイ!
楽勝だぜ!
まずは、言葉から変えていくと、メンタルが変わるだけでなく
現実が変わってきます。
言葉が変わると 行動が変わる
行動が変わると 習慣が変わる
習慣が変わると 成果が出始める
成果が出ると 意識が変わる
イキナリ、意識を変えようと言ったって
何十年も積み重ねてきてできている意識が急には変わりません。
意志の何とかしようとしても
行動もすぐには変わらないし、
無理やり変えると、どこかに「ムリ、ムダ、ムラ」が生じて
心か身体か人間関係 どれかを壊してしまいます。
だから、言葉から変えていくんです。
大原則を活かすにも自分のタイプを知ることが大事
心屋仁之助さんの著書を読んでいると
『飛ぶ族・飛ばね族』
『めっちゃ族・ふーん族』
という言葉が出てきます。
飛ぶ族と飛ばね族って、そもそも生物として違うんですよね(笑)
だから、なんで同じように考えられないんだ!
なんて相手を自分に合わせるように要求したり、怒ったり
はたまた、理解しようとしたり
こうしたことがナンセンス。
自分がどのタイプか知ること
相手はどのタイプなのか知ること
これが、自分らしく生きていくことの秘訣の一つであったりしますが、
これ、集客においても同じなんですよね。
自分らしい集客タイプ診断
無料で診断できるので、ぜひやってみてください💓
https://resast.jp/page/fast_answer/11155