これだけはやめられないっ!
誰しも、「これだけはやめられない!」てことが一つやふたつあるのではないでしょうか?あなたなら何をあげますか?
わたくしがやめられないのは、「情報発信」。
なぜこの情報発信の情熱というか衝動が生まれるのかを深堀りすると、応援につながるからなんです。
情報発信は応援である
どういうことかと言うと、誰かがビジネスをしている、あるいはこういうことで困っている人がいますっていうことを人に伝えるのも発信ですし、こんなお困りごとを解決できる人がいますってのも情報発信です。
そこで情報と情報をつなぐことにより、マッチングが生まれるわけです。お困りごとを解決できる人と解決してもらえる人がつながり、仕事になるわけです。
三方良しを大事に
お困りごとの解決って、すごく応援になります。さらには解決をしてあげる人っていうのはお仕事としてお金を頂けることになるわけなので、三方良しが生まれます。売り手よし、買い手よし、そして世間よしにつながっていくものです。この三方よしを作る鍵が発信力だと思っています。
発信力が高いことは応援力の高さ
もちろん、身の回りの5人の方に伝えることができるのも応援なんですが、例えば SNS などを使って5000人の人に発信することができると、それは応援がどんどん拡散していくことになります。応援力の高い社会を作ることができるスキル、これが情報発信だと思っています。
この人のやってる仕事ってこういうお困りごとの解決だなぁと思うと、みんなに宣伝せずにはいられない。困ってる人を見たらその困りごと解決できる人がここにるよって伝えずにいられない。
お金をもらえるかどうかにかかわらず、教えてあげたくて仕方ないっていう感覚なんですね。なので人によっては、なんておせっかいなと思ったりとか、もうこの人は毎日のようにライブ配信したりブログを書いたりどんだけ自分が目立ちたいんだってで思ったり、お金をもらえるからこんなに一生懸命やってるのかって思うかもしれません。
がしかし、実は情報を発信することが誰でもできて簡単にできてそして物凄く力のある応援のひとつだと思っているのでやっているのです。
応援文化を日常に
応援文化を日常の当たり前として普及させるための活動に取り組んでいる
クミッチェルこと 朝妻久実さんと打合せ
応援が拡がっていく、新しい仕組みと仕掛けづくりを一緒にすることになりました。
打合せしてるとき、ホントわくわくが止まらない!
これぞまさしく、やめられないっ、とまらないっ、かっぱえびせん状態
続報を楽しみにお待ちくださいね