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カーボン取引をどう「農村の貧困解決」につなげるか
心の広い方々のおかげで、Africa Aclimate Summitに行くことができた。(Registrationが遅すぎてだめかと思われたが、感謝)
自分にとっては新しいインプットが多すぎたので、情報や言葉の選択に誤りがあるかも!が、備忘録として。
一言でいうと、政策や国際的なトレンドを理解できるような場所だなと感じた。で、とにかく動きは「カーボン取引」。
展示していた組織のうち結構な数が、カーボン取引を事業の中に取り入れていた。
例を挙げると、Verst Carbonは、カーボン事業(温室効果ガス)でマネタイズする手助けをする企業。プロジェクトにカーボン取引を入れ込む手助けをし、カーボンクレジットからの利益をシェアするモデルらしい。
そこのCharlesさんといろいろ話したのだが。
彼によると、温室効果ガス取引で最近キテるのは、
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