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好きな事書いてます。

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最近の記事

「ゼレンスキーは、ニュータイプの芽」に疑問。

先日、テレ朝系のニュースで伝えられた…富野由悠季✖︎高橋杉雄対談。 この中で、ロシアとウクライナの戦争に富野氏が触れ、ゼレンスキー大統領を「ニュータイプの芽」と表現した。 この事には、私個人としては非常に落胆した。 そもそも、何故ウクライナをロシアが叩く必要性があったのか?を考えれば、ちゃんとした理由がある訳で、表向きの嘘の報道でしか知り得ない、一般の人にとっては、その真意と言うのは永遠に理解出来ない事ではありますが、その辺りを理解すれば至極当然の事なのです。 (※この事

    • 「コロナ禍だから〝原材料表示〟に目を配る‼️」

      たまたまですが「トレハロース」と言う人工甘味料について検索してみたら、興味深い投稿を見つけたのでシェアです。 『人工甘味料が〝感染症〟に及ぼす影響』 …と、言う研究の投稿ですが…腸内環境著しく悪くすると言う結果が出たそうです。 コロナ禍だからと言う訳ではありませんが、やはり平時でも、身体の体調は、内蔵の状態によって変化し、腸の働き具合によって、他の臓器への影響も当然出て来ます。 加工品の様々な場面で『添加物』としての『トレハロース』が出てきます。 メリットとして、メー

      • 『公益財団法人 日本基本問題研究所』とは、何の為に存在しているのか?

        何の為の〝意見広告〟 どうも、昨日の三大紙プラスαに掲載された『意見広告』の様です。 実は新聞を取っていない我が家のポストにも…何故か『産経』が投函されてたんですが…たまにあるんですよね…💦 実は拡散の為に配られてたのかな?なんて感じてしまいましたが…。 広告主は『公益財団法人 日本基本問題研究所』 詳細を語る事必要も無く、写真が掲載されているので、背景は理解出来ると思いますが『看板』は違っても『日本会議』のメンバーさん構成されている団体なのでしょう。 彼らは『自らが

        • 『TSUTAYAの大罪と大企業の大罪』

          一時、飛ぶ鳥の勢いというのもありましたが、ネット配信という新時代が影響しての事なのか、閉店に追い込まれてますね。 これが今後、どの様な変化を社会や企業に及ぼすのか? 当然、企業にとっては…『次の儲け話』があるから撤退なのでしょうが、店舗のあった地域はひとたまりもありません。 以前、実家のある地域には、中小零細系のレンタル店が沢山あったのですが、TSUTAYA進出で町が変わってしまった。 地元零細は、新作の仕入れに限られた予算で四苦八苦している中、潤沢な予算のあるTSUTA

        • 「ゼレンスキーは、ニュータイプの芽」に疑問。

        • 「コロナ禍だから〝原材料表示〟に目を配る‼️」

        • 『公益財団法人 日本基本問題研究所』とは、何の為に存在しているのか?

        • 『TSUTAYAの大罪と大企業の大罪』

          『竹内結子さん急逝の裏で』

          様々な役柄で、世の人を楽しませてくれた名女優の急逝。 わたしもファン一人として、新作を楽しみにしていましたが、非常に残念です。 改めてご冥福をお祈りいたします。 世間的にはかなりの衝撃があったかと思います。 ここ暫くの間で、様々な映画やドラマを彩っていた俳優さんが立て続けにお亡くなりになるという異常事態。 それこそ陰謀論を唱えたくなって来ますが、裏付けが見つからない。 ただ、9/27の竹内結子さんの急逝のニュースの裏で、不可思議な事が起こっていました。 SNS上に上がっ

          『竹内結子さん急逝の裏で』

          昨日のFacebook上にわたしが投稿した「れいわ一揆」鑑賞後のリモートでの原監督講演会の中で、氏が語られていた事。 今朝、この事なのかと初めて記事を見つけ納得しました。

          なんとなく昨日のスレにリンクしたかったのですが、内容を読むと「作品の在り方」とは別物だと感じつつ、気になったので別で投稿する事にしました。 講演会の冒頭で原監督が発した「落胆」は凄く理解できる事で、1ファンとしてだけでなく、ネット社会の「膿」とも言える指摘であると理解した上での私見として書かせていただきます。 先ずは、リンクの記事を読んでいただく事をお勧めします。 その上で原監督が感じた「落胆」について…、 この記事が出た事で、山本太郎とれいわ新選組に対しての「違和感」

          昨日のFacebook上にわたしが投稿した「れいわ一揆」鑑賞後のリモートでの原監督講演会の中で、氏が語られていた事。 今朝、この事なのかと初めて記事を見つけ納得しました。

          『自助、共助、公助』という言葉の使い方。民と公では立場の違いで意味が変わる‼️

          小沢一郎氏のツイートに関して、facebookに投稿した内容を転載です。 小沢さんのお言葉には、強く同意すると共に、菅氏が掲げた政策を今一度考えてみたいですね。 『自助、共助、公助』 助け合いやボランティア活動に良く使われる言葉で、日本的で美しい言葉であると感じてますが、それは「庶民」が使う場合のみ。 公僕が使うとやっぱり意味が違ってきます。 「日本語表記」の場合、左から右へ単語を並べる時「重要性の順」に並べられる場合が多くあります。 例えとして、原材料表記。 その

          『自助、共助、公助』という言葉の使い方。民と公では立場の違いで意味が変わる‼️

          「第二次世界大戦以前に〝道徳〟という教科は無かった」

          「リテラ」に掲載の記事からシェアです。 ビートたけしさんの小中学校の「道徳教育」について、国が教育方針を変える事について「異論」を訴えた内容です。 強く同意する内容です。 2015年当時の記事なので、もしかすると今の教育方針は変わってしまっていると思います。 そこに「危惧」を感じます。 親世代である私たち(父母、祖父母世代)がそう踏まえておかないといけないと思います。 そもそも「道徳」とは何なのか? 一般的には「日本人としての〝姿勢〟」という事だと思います。 では、その〝

          「第二次世界大戦以前に〝道徳〟という教科は無かった」

          20200507 中華航空成田無許可着陸についての私見

          ※本文はFacebookからの転載です。 昨日のFacebookのスレにレスしていただいた方のコメントを拝読して感じた事があったので、リスレします。 その方のコメントからですが…。 「中国航空会社のパイロットはほぼ全て元軍人。確か予備役扱いのまま。」 確かに「中国の国体」を見れば、一般人では無いのでしょうね。 でも、そうなれば「軍事的クーデター」を仕掛ける事は可能ですよね。 あっさり着陸してしまった訳だし。 機体を見る限りでも、乗員は300名位は輸送できますからね。

          20200507 中華航空成田無許可着陸についての私見