B層と恐怖扇動 ちゃんと理解して恐怖しよう
子供の安全確保は親の責務!
こんばんは、闇の世界と愛の伝道師、じゅにーです。
前回の記事とは打って変わって、今回は激しく批判物で行きます。闇全開です。
人によっては不快に感じることもあろうかと思いますので、あらかじめ謝罪しておきます。
そして、とある単語を複数使うと記事削除やヒドいときには垢バン対象にもなり得るとのことで、隠語を使いますのでご承知おきお願いします。
コ口ナ:コロ助
第五世代通信技術(五G):誤字医
ス一パ一シティ:スパイ
※上記は巧妙に漢数字を交えており、検索に引っかかりません※
※もしコメント下さる方は、この隠語の方で語って頂けると助かります※
では、始めていきます。
まず、タイトルにある「B層」ですが、皆様ご存知でしょうか?
元々は郵政民営化の時にマーケティングの対象としてとある会社が設定した用語です。
政府が国民を馬鹿にしているとのことで多少盛り上がったそうですが、私は当時知りませんでした。
上記では郵政民営化で話をされていますが、それに関わらず物凄く端的に言うと下図のようになるそうです。
B層は「情報に流されやすく、容易に意図する事柄へ仕向けやすい人達」となります。
要するに洗脳させやすい人達ですね。
C層は意見を変えない、D層は行動を変えないので、マーケティングの対象とはなりません。
A層はB層をより洗脳させやすくするために必要な人達です。
要するに、目的を達成するためにA層を駆使してB層を引き入れろという事になります。
今回のコロ助の案件でいくと、A層は政府やメディア、B層は広く一般にテレビ世代で自粛賛成派の人達、C層は反自粛の人達、D層はパチンコ屋やノーマスクのおっちゃん達というところでしょうか。
今朝のつぶやきでも上げましたが、コロ助の致死率はインフル並かそれ以下となっています。
国内の研究機関でも同様の結果が出ており、メディアに情報開示していますが、報道がなされることはありません。
メディアや政府は今回の件で明確にA層なので、連中にとっては不都合な事実なのです。
今回の件でA層がB層に求めることは一つ。
コロ助が凶悪な恐怖の対象であると認識させることです。
恐怖を与えて扇動し、社会的距離や在宅勤務など、今後も継続する事を推し進めています。
では、社会的距離を継続する意義は何か。
顔認証の精度を上げるためです。
在宅勤務を進める意義は何か。
誤字医普及を正当化するためです。
そして、顔認証や誤字医を駆使して完成する物は何なのか。
スパイです。
以前記事にもしましたが、これの真の目的は超監視社会です。
誰がどこで何を買ったか、誰とどんな話をしたか、そんなことまで政府に筒抜けになります。
情報量が甚大なので全て監視しておく訳ではないですが、単純なAI検索で危険因子を拾い上げることは簡単に出来ます。
まあ、今でもウイルスバスター使ってやってるんですが。
とりあえず、誤字医は種々の健康被害が各国で報告されており、お蔵入りになった国も結構あるのですが、日本はノリノリで進めています。
グリホサートよろしく、世界で不要になった物はどんどん日本が押し付けられる構図に変わりはないようです。
個人的にスパイの監視社会は嫌なんですが、大前提に誤字医が要ることが嫌な理由の一つです。
ちなみに、誤字医の健康被害の一つとして赤血球の酸素欠乏症状が言われていますが、どことなくコロ助の症状と似ている気がしませんか?
とまあ、色々取り留めなく話を進めてますが、言いたいことは一つなんです。
大人の都合に子供を巻き込まないで!
正直、コロ助なんてだいぶ初期の頃に恐いものだなんて思わなくなりましたし、マスクや社会的距離も無意味と思ってます。
子供の卒業式や入学式、その後の学校生活など、殆ど台無しです。
未知の恐怖だから仕方ないだろうとか言う人も居るでしょう。でもあえて聞きます。
本当にきちんと理解して恐怖してますか?
与えられた情報を鵜呑みにして過大評価していませんか?
不都合な物に対し耳を塞いでいませんか?
1千万人に対して10人も感染していない(更にそのうち半分は院内感染)状況で、今までの対策が必要だと思いますか?
B層になってしまっては政府の思うがままなのです。
そんな最中に、政府はスパイ法や水道法改正を可決し、種苗・法を推し進め、ひいては憲法改正を行い徴兵制すら目論んでいる。
安直に政府の言いなりにならない姿勢が必要なのです。
まずは、真夏のマスクにNO!
無意味なフェイスシールドにNO!
このままでは過去最多の熱中症患者が発生してしまうでしょう。
政府や自治体が無駄にフェイスシールドやマスクを蓄え過ぎてしまったとか関係ない。
今身近にある恐怖はどちらなのか、しっかりと向き合いましょう。
気になることは自分で調べる・聞く。
与えられた情報を待つのではなく、まずは自分から知ろうと動いてみることが、B層からの脱却の第一歩なのです。