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高速PDCAについて

できない人は諦めが早く、できる人は切り替えが早い。この違いたるや歴然。前者は手数を出しておらず、後者は気にせずに次々と打ち手を打っている。ビジネスだけではなくプロとして活躍するための最低条件。まずは圧倒的な手数、打ち手数。次に高速PDCA。結果がでるまで修正しながらやりきることが大事

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