手作りごはんの大切さ
今週は、ともくんが2日連続で
夜ご飯を作ってくれた。
先月からテイクアウトする機会が増えていて
食べたいものをとことん食べていたら
胃が疲れてしまった笑
買い物に行こうにも週末の用事が盛り沢山で
なかなか行けずにいたのもある。
わたしは基本的に仕事から帰ってきたら、
とりあえずお菓子を手にソファに横にならないと
動けないようにできている(そういうことにしてる)
ここ最近、連日の猛暑で体力を存分に持っていかれ、
夕方の西陽の強さで帰宅するころにはクラクラなのである。(駅から15分歩く)
ということで。
いつも以上に横にならないと動けない。
気付いたら寝落ちしてることもよくある。
そして、ともくんの帰宅と共に目覚める。
そんなこんなで、フラフラなわたしをみて
ともくんは何か買いに行く?と提案してくれるのだ。
そして、それについ甘えてしまう。
そんな流れが続いてたが、
テイクアウトにも飽きて、既製品に魅力を感じなくなったため意地でもお家ごはんをたべると決めた今週。
変わらずフラフラしながらキッチンに立つわたしに見かねたともくんがフライパンを振って、包丁を持って、美味しい美味しいごはんを作ってくれました。
ニコのお散歩もちゃんと行ってくれて、
本当に申し訳ない限りですが、
心底ありがたかった。。 。
お陰でいつもの気持ち悪さも軽減し、
少しずつ元気が出てきました。
やっぱりお家ごはんが1番だ。
そして、旦那さんの手料理は本当に美味しい。
わたしの作るより全然美味しい。
器用だから何やってもそれなりに出来てしまうのが
羨ましいなぁと本当に思う。
これからも時々は作ってくれるといいな♡笑