88papa (子育てメモと子供の成長記録)
子育てしていると、子供だけでなく親もしっかり成長できますよね そんな瞬間を切り取った記事をまとめていけたらな、と思っています
超低体重出生児 655gでこの世に生まれた長男と2年後に生まれた次男の成長を記録
子育てパパがスマートに子供や家族と向き合っていくには 1に愛情、2に思いやり…と感情問題になりがちですが… そんな中でも周辺環境を整えることで「心の余裕」持ちたいですよね? 日々の小さいストレスや不満を解消し、 心を支える買いモノをしたい方におススメアイテムの紹介をまとめていきます
DXは単にデジタルを利用したサービスや課題改善に留まらず、 規制改革が紐づいて成り立つもの。 日々の子育て生活において、 「こうなったらもっと便利になるのかな」 「こんな世界が将来できたら嬉しいかもな」 そんなアイデアをまとめていこうと思っています
超低体重出生児として655gでこの世に生を受けた子供の出生時期の様子をまとめたエッセイです 少しでも近い境遇にある方の心の支えになればと思っております phase0:幸福という積み木 リビングの床の上。赤・青・黄の長方形の積み木が不規則に並ぶ。 その板ガム程度のサイズの薄い直方体は、決して等間隔ではないものの、 1つ、2つと肩を並べることで、列となって広がっていく。 教育番組で見たドミノ倒しを、 生後3年を過ぎた長男が見よう見まねに再現し始めてから数分。 その後、別の
今日は少し教訓を得た話 子育てが中心の生活をしていると、子供の親たちが必ず思うこと 「時間があれば、〇〇できるのに」 「今度、1人時間ができたときに△△すればいいや」 こんな感じで、 自分がやりたいことを後回しにしつつも、どこか「そのうちやろう」「そのうちやれるよな」と考えるケースは多々あります こんな感じで、大小問わず、いつの日かやりたいこととして認定する行為に実は日々溢れているような気がします 今回はこれを【そのうち予約】という名称とすることにして、、、 この
なかなか高いところからジャンプしたり 今にも転びそうなスピードで走ったり 子どもたちってギリギリできるかできないかのチャレンジすることが大好きだったりする 親としては、正直いつも心配 目が離せない でも、強く言いすぎて安全で無難な方法しか選択させないようにしてしまうこともちょっと躊躇う それくらい、こっちもこっちでギリギリの戦いを強いられるのがここ最近多かったりする かなりの坂道を乗りたての自転車で下ろうとする長男 止めに入ろうかと近づいた矢先にしっかりブレーキ使っ
しっかり働きながら、 家族と向き合いたい そんな、子育てパパのための おすすめサービスやデバイス、ツールのご紹介 第7回になります ■おすすめアイテム: ミドリのダンボールカッター快適さ ★★★★★ おすすめ度 ★★★★☆ 今回は一見、子育てと関係なさそうな便利ツールの紹介ですが、 間違いなく子育てパパの生活の中のストレスを1つ消去してくれることになるはず(大げさw) 子どものオムツや、洋服、玩具や生活関連のグッズの購入においてAmazonや楽天、ユニクロやZOZO
今回は英語力が必要か、不必要か そんなことをぐるぐる考えていて人生で20周くらいは一定の結論を回してきただろう私が、現段階で持っている見解をまとめてみようと思います まず、私が人生において”英語”とどう向き合っていくべきか、そのマインドが変動していった経緯を超簡単に書いてみます ■私の”英語力”に対するマインド変化 〇高校生時代 全教科のうち英語が一番点数獲れないくらい苦手 〇大学生時代(前半) ※1周目 海外留学したくなり少し英会話スクールに通うと伸びしろが有り
今回は子どものことというより、自分のこと 息子の出生の際の記事をまとめた際にも少し触れましたが、私は20歳の時に父親を亡くしたので、そこが1つ目の人生のターニングポイントだったと思っています 簡単に言えば、描いていた方向とは違う道を選ぶようになった瞬間 自分自身が長男の生まれであったことも少なからず大きい理由で、残された家族のことを考えると、自分の進路でわがままを貫いたり、不安にさせるような発言をすることもほとんどなかったような当時の思い出があります それから約20年
新年迎えました 昨年は、、、 上半期はnoteに集中 下半期は別のブログ運営に集中 って感じだったので久しぶりの投稿です 仕事や趣味などって、こうやってベクトルを変えて注力の濃淡が動くこと多いですよね 一方で、子育てにおいては注ぐ力を一定水準維持しなければいけないので中々「振り返り」や「一時休憩」みたいな考えを持ちにくいものです そんな中で、今年も変わらず子どもたちとの戦いから始まった2024年 正月休み? いやいや、年末年始はビッグマッチですわ… 親戚の家に行
先日長男が5歳になりました 我が家にとって、この未来を安易に描くことはできなかった5年前 無事この日を迎えられたこと 本当に感謝しかありません 誰に感謝してるのだろうと考えてみると、極端な話、もはや誰にでも感謝したくなるほど嬉しいというか、安堵というか…、感謝なのです 当然一緒になんとかここまでこれた妻にも感謝 後から生まれてきてくれて、長男を今のところ敬ってくれている次男にも感謝 何より自分の力でここまで成長してくれた長男本人にも感謝 なのですが、 支えて
花火大会の写真って、あとから振り返ると割と無駄写真多いですよねw この記事を書きながら取った写真を眺めていたら、、8割くらい消去対象な気がしつつ…思い出として消せない自分がいるな、と渋々思ったりしました ってことで、あまり素敵な花火の写真が存在しなかったので… サムネの写真は…フリー素材ですw (写真撮る精度上げたいw) そんな花火大会のあるあるも含めて… そもそも2人のヤンチャな息子たちと暮らす我が家にとって、まだ叶えきれていないシーンが何個か存在します 今回はその
夏真っ盛りな2023年7月の投稿記事をまとめて紹介します 子育て世帯としてはここ最近の気温の高さに熱中症をケアしながらも、夏風邪やヘルパンギーナなど、この季節ならではの体調不良に関しても注意して生活しながら、様々な夏のイベントをクリアしていく季節 長男も次男も風邪をひいたりしたので、全て参加できているわけではないですが、夏ならではのイベントの参加、夏祭りや保育園の行事など1つ1つの予定をなんとか通過できたような気がします 都度、思ったこと・考えたことを記事にして投稿した
今回は子育て世帯における、昨今話題の対話型生成AI、ChatGPT等との関わり方を考えてみた話です 企業でも ・カスタマーサービスを代用できるのではないか ・プログラマーの作業効率化に効くのではないか ・議論の構造化やアイデア出しは全部やってもらえちゃうのではないか ・調べごとや資料作成を全部お任せできちゃうのではないか そんな感じで各社このChatGPTやBingAIなど対話型の人工知能を活かした業務効率化や人間個人の能力差を狭くするための工夫を考え始めているかと思いま
この夏も初旬から暑い日々が続いています また、大雨や台風の季節でもあるので中々心配事が尽きない時期でもありますよね 我が家のような子育て世帯においてもそれは同じ 自分の命を守りながらも、子どもたちの健康と危険回避の為にも注意散漫にならない努力を親として求められる季節です (もちろん、年中その役割はありますが…) 特に夏の猛暑日には、特に未就学児の子供を持つ親は注意が必要です 暑い気候は子供にとって身体的な負担となり、熱中症や他の健康問題のリスクを高める可能性があります
この3ヶ月くらい、長男の日常生活における成長に、親として楽しませてもらっています 今までは、ぐちゃぐちゃに色を塗るだけだった塗り絵を丁寧にできるようになったり、人の顔、何を書いているか判別つかなかったお絵描きに関しても、キャラクターの顔の輪郭と目鼻口がわかるようになったり ひらがなを徐々に読めるようになってきたり、自分の名前を書けるようになったり 少し自分の気持ちをコントロールできるようになったり、没頭してしまうスマホも自発的に終わりにできたり サッカースクールの体験
あっという間に夏を迎えた2023年 夏が過ぎると、もはや年末へのスパートがかかりそうで徐々にビクビクしています そんな中ではありますが、 2023年の6月もそれなりに充実の1ヶ月であり、子育て世代の親として学びも多かった月となりました そんな中で投稿できた記事をまとめておこうと思います ■【育児記録】こどもに「役割」を与えてみたら… 役割を全うしてくれた子供たち 無事、収穫もでき、食育とまではいかないかもですが、継続してものを育てる大変さと達成感を感じる入り口に立
長男も次男も新しくできることが増えたり、前にうまくいかなかったことができるようになるととても嬉しそうな顔をしてくれます 長男は前より塗り絵が綺麗にできたり、400mの陸上トラックを1週走れてしまったり… 次男はずっとやりたかったジャンプができるようになったり、紫陽花の名前を覚えたり、だいぶ喋れる様になってお兄ちゃんと人形遊びができるようになったことなどは、最近の我が家のBIGトピックスです 短い期間でこうも色々と新しくできることが出てくると、大人側としてはまぁまぁ羨まし
7月に入り、2023年もいよいよ後半戦に突入 ほ、本当に早い… 我が家のような子育て世帯にとっては毎日子どもとの戦いに追われて、その繰り返しを続けているだけであっという間に日時が過ぎていきます 2023年の頭には旅行に行ったりした分、比較的イベントも何回か経験できただけでもまだ少し安堵するくらい、放っておくと単調な日々がただただ過ぎていったと寂しい気持ちになる時もあるので、そういう意味では及第点の上半期と言えるかもしれません そんな中で7月を迎えたわけですが、家庭内ト