それでも書くカラダ
今日は、朝から緊急事態でバタバタであった。つい先程まで、その仔細を書き連ねていたのだが、1000文字近くまで達したところで、この内容をそのまま公開するのは違う気がして、一応下書きには保存して、今この文章にてリスタートしているところだ。自分でもまだこころの整理がついていない。
今回感じた心象のみ、残しておく。
・まずは、当たり前の大切さ、健康の大切さ。これは何度書いているんだろうね。これからも書いていくんだろうが、ここ数年で一番ガツンと食らわされた日だったかもしれない。
・人は緊急事態でも、どうでもいいことを頭を使いがち。振り返ると恥ずかしいような思考回路で、バカみたいな選択肢を頭に浮かべていた。抽象的すぎるよね。まぁ不謹慎というか、自分を軽く嫌悪するような。
・人はネガティブにものを考えがち。一度マイナスイベントが起きると、そこから派生するネガティブをスパイラルで思い浮かべがち。
何もまとまってないけど、今日は脳と体が疲れたのでここらで打ち切り。こんな日でも執筆をやめないカラダになってたんだね俺。
健康と平和さえあれば、他の悩みは気のせいって誰かが言ってたなあ。