海のなかの美術館 Ryu-guからのお知らせです。 実は... 美術館のグッズを販売するショップができました! Tシャツやマグカップ、おリュウさんのステッカーなど ご用意しております。 一度、ご覧くださいませ😉
海のなかの美術館の看板娘。初披露。 リュウグウノツカイのおりゅうさん。 たくさんのお花で着飾って、おしゃれしてみました。
いらっしゃいませ。 海のなかの美術館。 Ryu-gu(竜宮)へようこそ。 竜宮は深い深い海の底にあります。 大きな大きな月の看板が目印です。 周りにはたくさんの美しい海の生き物たちが、のびのびと暮らしています。 水族館のような、プラネタリウムのような不思議な美術館。 自由な発想で、これから少しずつ作品を増やして参ります。 お楽しみに!! ご来館ありがとうございました。
去年、退職しました。 そして手にしたたくさんの時間。 絵を描いたり、ハンドメイドしたり、パン作りしたり。 やってみたかったことをやって、手にした時間を自分のために 大切に過ごしてきました。 ある日勇気を出して、描いた絵をブログ上に載せてみました。 怖かったけど。 自分に発表する場を与えてあげました。 そうしたら絵を描くことが、もっともっと楽しくなりました。 私の好きなもの。 水族館。 海。海の生き物たち。 プラネタリウム。 美術館。 キラキラ。 もう少し勇気を出してみ
ある日、ふと思いついたんだ。 その日の気分で好きな方角で寝てみるのは、どう? 枕をどちらに向けるかってことね。 天井を高く感じられる。 大地のような安定感。 起きたらたたんでお部屋スッキリ、広々。 お布団の良いところ(わたし調べ) お布団派の私なのでやってみます。 面白そうなので。 ある日の東。 部屋の入口に枕を向けるのは落ち着かないな。 でもいつもとは真逆の方向で新鮮かも。 ある日の西。 慣れ親しんだ方角。ちょっと飽きがきてる。 ある日の南。 南には窓。太陽の光
5月に出会ってひと目惚れ。 あの子がプール付きの部屋へお引っ越しした時だった。 それ以来、いつも私の心の中にいる。 海遊館で暮らしているワモンアザラシの赤ちゃん。 アラレ仔くん。 生まれて3ヶ月ちょっと。元気にすくすくと成長している。 が、生まれた時は危険な状態だったらしく、小さな体にチューブがつながれているのを見て胸がぎゅうぅっと苦しくなった。 生きようと鼻をすぴすぴさせて、一生懸命呼吸しているのを見て涙が出た。 その後のモフモフの赤ちゃんアザラシが毛布にくるまり、ス
コロナを機に退職して、来月で1年。 新たな仕事に就いているわけでもない。 毎日をひたすらのんびり過ごしている。 たっぷり睡眠をとり、パンを作り、絵を描く。 粘土で遊んだり、コーヒーを飲みながらボーっとしたり。 本を読む時間もいっぱいあるし、アザラシの赤ちゃんを愛でて 1日が終わってしまったりもする。 ステイホームは苦にならない。 むしろ。 この長い長いおうち時間を楽しんでいる。 そしてまた1つ、新しいことを始めて楽しみを増やそう と思い、noteを書いている。 今はのん