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PauperEDH デッキを作ろう「エフラヴァの末裔、ザー・オジャネン」~コモンで版図は組めるのか~
はじめましての人は、どうぞよろしくお願いします。
既にご存じの方は、お世話になっております。
PauperEDH 流行らせたいおじさんの魚野メメです。
「PauperEDHに興味はあるけど、どうやってデッキ組んだらいいのかわからないよ」という方の一助になれば幸いと思い、自分が組むときはこんな風に組んでるよっていうのを書いてみています。
僕の組み方は「統率者にそったギミックをサポートするカードから決めて、デッキ全体のバランスを見ながら、カードの役割ごとの枚数調整をしていく」といったものです。ご興味を持っていただけたら、お付き合いください。
ちなみに前回記事はこんなのです↓
今回のテーマは「コモンで版図は組めるのか?」です。
※注意※
当記事では
①統率者がコモンかアンコモンであれば伝説のクリーチャーに制限しません。
②パウパーの禁止カードも使用可として扱います。
③コモン1もコモンとして扱います。
今回のお題
「エフラヴァの末裔、ザー・オジャネン/Zar Ojanen, Scion of Efrava」
![](https://assets.st-note.com/img/1664552122843-jgxClsuYeB.png)
ジェディット・オジャネンさんの子孫らしいレオニンの女の子です。
版図能力をもっていて、タップ状態になるたびに版図カウントよりもタフネスが低いクリーチャー全体に+1/+1カウンターを載せてくれます。オジャネンさんの固有色は2色ですので、普通に組むと「タフネス1のクリーチャーに1回だけ+1/+1カウンターを載せてくれる」というなんとも地味な能力となってしまいます。
PauperEDHでは固有色を無視して版図のカウントを増やせるものは数えるほどしかなく、最大カウントに出来るものに至っては「ナイレアの存在/Nylea's Presence」ただひとつだけとなっています(2022/10月現在)。
正直「PauperEDHで版図を組むのは苦行」とすら思うところではありますが「やってやれないことはないのではないか?」というのが今回のテーマです。
![](https://assets.st-note.com/img/1664553543794-7QEO5GbrOG.png)
セレズニアカラーはオーラサーチが得意ではありますが、これ1枚に頼るのはなんとも心もとないです。可能な限り代替プランも用意しましょう。とはいえ、オーラサーチ以外で版図カウントを増やせるものは残り2種「生い茂る成長/Lush Growth」と「航海士のコンパス/Navigator's Compass」です。
どちらか片方で版図3になり、両方そろうと版図4になります。サブプランとしては悪くないかもしれません。
![](https://assets.st-note.com/img/1664553876551-LjTIrAdW69.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1664553966882-v1gFFeFsKO.png)
①デッキの方向性「ナイレアの存在をサーチしつつ、+1/+1カウンターをどう活かすか?」
とりあえず、いつものようにメインギミックに関するカード枚数を見て、機能しそうかどうか考えてみます。経験則ですが、メインギミックの枚数は最低限10枚強は確保したいです。10枚は確保出来てないと、「テーマデッキ」みたいな「こういう動きがしたかったのね」というムーブにはならないことが多いです。先ほど名前を挙げた3枚の他、オーラサーチ系のカードを入れられる範囲で入れてみましょう。
版図カウントを増やすカード 3枚
1:《ナイレアの存在/Nylea's Presence》
…版図5!
1:《生い茂る成長/Lush Growth》
…版図3!
1:《航海士のコンパス/Navigator's Compass》
…版図+1!
オーラサーチ系 7枚
1:《ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim》
…オーラサーチ生物①
1:《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》
…オーラサーチ生物②
1:《神社の世話役/Shrine Steward》
…オーラサーチ生物③
1:《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》
…ライブラリーの上4枚からオーラか生物を手札に加えられる生物
1:《神々との融和/Commune with the Gods》
…ライブラリーの上5枚からオーラか生物を手札に加えられるソーサリー
1:《ロナスの施し/Benefaction of Rhonas》
…ライブラリーの上5枚からオーラと生物を手札に加えられるソーサリー
1:《発生の器/Vessel of Nascency》
…ライブラリーの上4枚からエンチャントかアーティファクトか土地か生物を手札に加えられるエンチャント
![](https://assets.st-note.com/img/1664771924483-twjecxTL9z.png)
なんとか10枚は確保できそうです。
「神々との融和」系のカードを増やすことは出来そうですが、あまり増やすとインスタントやソーサリーの比率が高くなり、ハズレ(何も手札に加えられない)の比率も高くなりそうです。バランスをとるのが難しそうですが、クリーチャーやオーラを中心に組み立てていくのがよさそうです。
後は+1/+1カウンターが載っていることで恩恵を受けやすい構成にすれば、なかなかおもしろいデッキになるのではないでしょうか。
②マナベースを作る
デッキのだいたいの方向性は決まりました。クリーチャーとオーラ軸のデッキになりそうです。カードを引きづらい色ではあるので、いつものアド源になり得るマナアーティファクトを入れた構成で考えます。
あとは「オジャネンさん」の能力誘発条件が「タップ」なので、タップギミックを仕込んでいきます。タップギミックについては後述します。
マナベース 土地 35枚
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《オパールの宮殿/Opal Palace》
1:《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
1:《極北の並木/Arctic Treeline》
1:《光輝の木立ち/Radiant Grove》
1:《バントの全景/Bant Panorama》※フェッチランド
1:《ナヤの全景/Naya Panorama》※フェッチランド
1:《ねじれ地帯/Warped Landscape》※フェッチランド
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》※フェッチランド
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》※フェッチランド
1:《斡旋屋一家の潜伏先/Brokers Hideout》※フェッチランド
1:《舞台座一家の中庭/Cabaretti Courtyard》※フェッチランド
1:《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》※タップギミック(後述)
1:《生存者の野営地/Survivors' Encampment》※タップギミック(後述)
1:《カルニの庭/Khalni Garden》
1:《のどかな農場/Idyllic Grange》
1:《お菓子の小屋/Gingerbread Cabin》
9:《平地/Plains》
10:《森/Forest》
![](https://assets.st-note.com/img/1664772162654-EpDYMf4FIJ.png)
マナ関連 7枚
1:《探検の地図/Expedition Map》
1:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》※タップギミック(後述)
1:《輪作/Crop Rotation》※土地サーチ
1:《刈り取りと種まき/Reap and Sow》※土地サーチ
1:《眷者の装飾品/Bonder's Ornament》※ドロソ兼
1:《拡大鏡/Magnifying Glass》※ドロソ兼
1:《名誉ある家宝/Honored Heirloom》※墓地対策
![](https://assets.st-note.com/img/1664772203648-GMluKK5RbR.png)
マナオーラ 3枚
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《はびこり/Overgrowth》
![](https://assets.st-note.com/img/1664772370356-lntWKvraU9.png)
ここまでで計56枚(統率者含む)
統率者のオジャネンさんが安全に能力誘発できるように、タップ手段を用意しました。多くはありませんが、タップすることで能力誘発するクリーチャーを、この記事の後半で追加しようと思います。
いつものとおり次は除去札です。
③除去札や置物破壊等
目安は大体5枚~10枚。
今回は除去系オーラやオジャネンさんで配られるカウンターに目を向けてカード選定をしていこうと思います。
除去系オーラ等 4枚
1:《木化/Lignify》
1:《凄絶な無気力/Dreadful Apathy》
1:《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
1:《信仰の足枷/Faith's Fetters》
![](https://assets.st-note.com/img/1664914465965-hsB1DNOVvh.jpg)
その他除去札 4枚
1:《マイコニドの胞子撒き/Myconid Spore Tender》
1:《畏怖の香り/Smell Fear》※+1/+1カウンターシナジー
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
![](https://assets.st-note.com/img/1664914546466-IYC9jE2yUT.png)
ここまでで計64枚(統率者含む)
少し補足すると「マイコニドの胞子撒き」はスタッツが4/1と非常に打たれ弱いです。逆に言えば、オジャネンさんのカウンターを載せやすいということになります。カウンターが載っていれば増殖などのカウンターシナジーが見込めたりするので、そういった意図での採用です。「畏怖の香り」は増殖がついているので、+1/+1カウンターとシナジーがあります。
つぎはハンドアド源の確保やメインギミックの強化(+1/+1カウンターシナジー)を考えていきたいと思います。
④ハンドアド源を確保しとこう
残りは36枚分の枠があります。
ハンドアド源(ドロソや使いまわし用)は10枚から20枚を目安としています。マナアーティファクト枠で入れた2枚とメインギミックのサーチカード系7枚がありますので、実は既に9枚確保出来ています。キャントリップ付クリーチャーやエンチャント回収クリーチャーなどを入れて、クリーチャーとオーラ軸を強化しつつ、ハンドアド源を確保しましょう。
キャントリップクリーチャー 5枚
1:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1:《神憑く相棒/Spirited Companion》
1:《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》
1:《古代の伝承の僧侶/Priest of Ancient Lore》
1:《鼓舞する監視者/Inspiring Overseer》
![](https://assets.st-note.com/img/1664914648710-XFWzmRpLmx.png)
回収系クリーチャー 5枚
1:《オーラ術師/Auramancer》
…ETBでエンチャントを回収
1:《理想主義の修道士/Monk Idealist》
…ETBでエンチャントを回収
1:《蓮眼の神秘家/Lotus-Eye Mystics》
…ETBでエンチャントを回収、果敢付
1:《太陽の信奉者/Disciple of the Sun》
…ETBで3マナ以下のパーマネントを回収、絆魂付
1:《練達のスカルド/Master Skald》
…ETBでエンチャントかアーティファクトを回収。墓地のクリーチャー追放がコスト。
![](https://assets.st-note.com/img/1664914783949-N4q3taCynG.png)
オマケ 1枚
1:《予備物資/Spare Supplies》
ここまでで75枚です。
エンチャント回収は割られやすそうな「ナイレアの存在」に使うのがメインではありますが、除去系オーラや印章等の回収にも使えて、使いまわせるのは便利かと思います。アーティファクト回収にも回せるものもあるので「予備物資」などを使いまわすのも良さそうです。
⑤+1/+1カウンターシナジーとサブギミック
サブギミックの項です。
のこり25枚をぶっこんで完成ですね。
前述のタップギミッククリーチャーや、+1/+1カウンターシナジー、全体強化なので横並びも意識してカードを選んでいこうと思います。
タップギミッククリーチャー 2枚
1:《耕しカカシ/Scaretiller》
…タップ状態になると墓地か手札から土地が出せるので、フェッチランドと組み合わせて毎ターン土地を伸ばせます
1:《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》
…タップ状態になると1/1のマーフォークトークンが出せます
![](https://assets.st-note.com/img/1664914917021-pZAWJGDDL9.png)
+1/+1カウンターシナジー 8枚
1:《来世への旅 / Otherworldly Journey》
…ETB使いまわし、戦場に戻したときに+1/+1カウンター
1:《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
…+1/+1カウンターが載っていると先制攻撃持ちに
1:《薄暮殻の這うもの/Duskshell Crawler》
…+1/+1カウンターが載っているとトランプル持ちに
1:《誇り猫/Pridemalkin》
…+1/+1カウンターが載っているとトランプル持ちに
1:《花粉光のドルイド/Pollenbright Druid》
…ETB増殖
1:《開花の巨体/Bloom Hulk》
…ETB増殖
1:《瀬戸際の勇気/Courage in Crisis》
…増殖
1:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
…増殖と相性のいい除去系置物
![](https://assets.st-note.com/img/1664914972251-HOIyfH5U9y.png)
横並び強化 3枚
1:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
…エンチャントなので墓地に落ちても再利用可能
1:《主の募兵/Cenn's Enlistment》
…土地を捨てると墓地に落ちても再利用可能、耕しカカシとも相性よし
1:《エルターガルドのレンジャー/Elturgard Ranger》
…1枚でクリーチャー2体
![](https://assets.st-note.com/img/1664915510088-IS1xiDx2nr.png)
ロマン枠「パワーを上げて2段攻撃だ!」 8枚
1:《剣術の名手/Fencing Ace》
…二段攻撃生物①
1:《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》
…二段攻撃生物②
1:《空槍の騎兵/Skyspear Cavalry》
…二段攻撃生物③
1:《燃える拳/Flaming Fist》
…統率者が二段攻撃
1:《天上の鎧/Ethereal Armor》
…エンチャント枚数分修正、カウンター載せた後に貼りたい
1:《祖先の仮面/Ancestral Mask》
…エンチャント枚数×2修正、カウンター載せた後に貼りたい
1:《怨恨/Rancor》
…トランプルで強行突破
1:《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
…オジャネンさんに貼ると+2/+2、飛行、破壊されない
![](https://assets.st-note.com/img/1664915646571-rTKmSZWp2T.png)
その他 4枚
1:《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》
…絆魂を付与可能
1:《ペガサスの守護者/Pegasus Guardian》
…クリーチャーでありながらインスタントブリンク、本体もつよい
1:《蘇生の天使/Angelic Renewal》
…エンチャント回収クリーチャーとセットでしぶといブロッカーになります
1:《狩猟の神のお告げ/Omen of the Hunt》
…回収しやすいランパン
⑤回してみての感想
とりあえず、まだ一戦しか回していませんが、4人戦でなんとか一勝拾えました。コモンでも版図は組めなくはないですが、苦行です。そしてやっぱり「ナイレアの存在」は許してもらえませんでした。土地ごと割に来る人がいました(怖い)
最後にカードタイプ別のレシピを挙げてます。
おしまい。
デッキリスト「エフラヴァの末裔、ザー・オジャネン/Zar Ojanen, Scion of Efrava」
統率者 1枚
1:《エフラヴァの末裔、ザー・オジャネン/Zar Ojanen, Scion of Efrava》
土地 35枚
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《オパールの宮殿/Opal Palace》
1:《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
1:《極北の並木/Arctic Treeline》
1:《光輝の木立ち/Radiant Grove》
1:《バントの全景/Bant Panorama》
1:《ナヤの全景/Naya Panorama》
1:《ねじれ地帯/Warped Landscape》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《斡旋屋一家の潜伏先/Brokers Hideout》
1:《舞台座一家の中庭/Cabaretti Courtyard》
1:《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》
1:《生存者の野営地/Survivors' Encampment》
1:《カルニの庭/Khalni Garden》
1:《のどかな農場/Idyllic Grange》
1:《お菓子の小屋/Gingerbread Cabin》
9:《平地/Plains》
10:《森/Forest》
アーティファクト 10枚
1:《航海士のコンパス/Navigator's Compass》
1:《探検の地図/Expedition Map》
1:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1:《輪作/Crop Rotation》
1:《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
1:《眷者の装飾品/Bonder's Ornament》
1:《拡大鏡/Magnifying Glass》
1:《名誉ある家宝/Honored Heirloom》
1:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1:《予備物資/Spare Supplies》
エンチャント 20枚
1:《ナイレアの存在/Nylea's Presence》
1:《生い茂る成長/Lush Growth》
1:《発生の器/Vessel of Nascency》
1:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
1:《燃える拳/Flaming Fist》
1:《天上の鎧/Ethereal Armor》
1:《祖先の仮面/Ancestral Mask》
1:《怨恨/Rancor》
1:《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
1:《蘇生の天使/Angelic Renewal》
1:《狩猟の神のお告げ/Omen of the Hunt》
1:《木化/Lignify》
1:《凄絶な無気力/Dreadful Apathy》
1:《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
1:《信仰の足枷/Faith's Fetters》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《はびこり/Overgrowth》
クリーチャー(アーティファクト、エンチャントクリーチャー含む) 28枚
1:《ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim》
1:《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》
1:《神社の世話役/Shrine Steward》
1:《スマーラの森整形師/Sumala Woodshaper》
1:《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》
1:《薄暮殻の這うもの/Duskshell Crawler》
1:《誇り猫/Pridemalkin》
1:《花粉光のドルイド/Pollenbright Druid》
1:《開花の巨体/Bloom Hulk》
1:《エルターガルドのレンジャー/Elturgard Ranger》
1:《剣術の名手/Fencing Ace》
1:《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》
1:《空槍の騎兵/Skyspear Cavalry》
1:《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》
1:《ペガサスの守護者/Pegasus Guardian》
1:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1:《神憑く相棒/Spirited Companion》
1:《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》
1:《古代の伝承の僧侶/Priest of Ancient Lore》
1:《鼓舞する監視者/Inspiring Overseer》
1:《オーラ術師/Auramancer》
1:《理想主義の修道士/Monk Idealist》
1:《蓮眼の神秘家/Lotus-Eye Mystics》
1:《太陽の信奉者/Disciple of the Sun》
1:《練達のスカルド/Master Skald》
1:《マイコニドの胞子撒き/Myconid Spore Tender》
1:《耕しカカシ/Scaretiller》
1:《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》
インスタント、ソーサリー 6枚
1:《来世への旅 / Otherworldly Journey》
1:《瀬戸際の勇気/Courage in Crisis》
1:《主の募兵/Cenn's Enlistment》
1:《畏怖の香り/Smell Fear》
1:《神々との融和/Commune with the Gods》
1:《ロナスの施し/Benefaction of Rhonas》