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【顔バレあり】伊波ライの前世(中の人)は歌い手のえるさんだった!年齢や素顔も大公開

にじさんじの人気配信者として活躍中の伊波ライさん。「みんなのスーパーヒーロー」の愛称で親しまれている彼の前世(中の人)について、気になっている方も多いのではないでしょうか?

今回は、伊波ライさんの前世が歌い手の「える」さんだと判明した理由や、気になる素顔、プロフィールについて詳しくご紹介していきます!

伊波ライの前世(中の人)は歌い手の「える」さん!

伊波ライさんの前世は、ツイキャスやYouTubeで活動していた歌い手の「える」さんだということが分かっています。えるさんは爽やかな歌声が特徴的な歌い手さんで、バンダイナムコのイベントに出演するなど、実力派として知られていました。

2023年1月31日に活動を休止する際、「またどこかで。」という意味深な言葉を残していたえるさん。その約3か月後に伊波ライさんとしてデビューされたことで、前世が「える」さんだと分かったんです。

伊波ライの前世が「える」さんだと分かった4つの理由

伊波ライさんの前世が「える」さんだと判明した理由は、大きく分けて4つあります。順番に見ていきましょう!

理由①:歌声がそっくり!

一番の決め手となったのは、やはり歌声です。えるさんと伊波ライさんの歌声を聴き比べてみると、透き通るような声質や歌い方が瓜二つ。特に高音での歌い方がそっくりで、ファンの方々も「これは間違いなくえるさんだ!」と気づくほどでした。

理由②:ギター演奏が上手い

二人目の共通点は、ギターの腕前です。えるさんはバンド活動でもギターボーカルを担当していました。一方、伊波ライさんも初配信からギター演奏を披露するほどの腕前の持ち主。楽器演奏のスキルも見事に一致しているんです。

理由③:音楽編集(MIX)が得意

三つ目の特徴は、音楽のMIX作業ができることです。MIXとは、曲の音量バランスを整えたり、音質を調整したりする専門的な作業のこと。えるさんは他の歌い手さんの楽曲でMIXを担当していました。

そして伊波ライさんも、同期の叢雲カゲツさんの楽曲でMIXを手がけています。このような専門的なスキルを持っているのも、同一人物である大きな証拠となりました。

理由④:活動時期がピッタリ

最後の決め手は、活動時期です。えるさんが活動を休止したのが2023年1月31日。そして伊波ライさんがデビューしたのが同年4月26日でした。約3か月の準備期間を経て、VTuberとして活動を始めたと考えると、タイミングがぴったり合うんです。

気になる素顔や年齢をチェック!

伊波ライ(中の人)の素顔が判明!

実は、伊波ライさんの前世であるえるさんは、すでに素顔が明らかになっています。2021年10月10日に開催されたバンダイナムコのイベント「SUKIMA music」に出演した際の写真が残っているんです。

写真を見ると、中肉中背で茶髪のパーマスタイル。ちょっとふっくらとした優しい印象のお顔立ちをしています。三浦大知さんに似ているという声もあり、爽やかな好青年という印象です。

プロフィールを詳しくチェック!

【基本プロフィール】

  • 名前:伊波ライ(いなみ・らい)

  • 年齢:24歳(2000年3月24日生まれ)

  • 身長:169cm

  • 趣味:機械いじり

  • 得意なこと:歌、ギター演奏、音楽のMIX作業

伊波ライさんは公式設定では「永遠の21歳」となっていますが、実際の年齢は24歳。中の人の身長は169cmと、日本人男性の平均身長とほぼ同じくらいです。

伊波ライと蕨ライカは同一人物?という噂の真相

伊波ライさんは、以前にじさんじVTAで活動していた「蕨ライカ」さんと同一人物なのでは?という噂も出ていました。確かに名前に「ライ」が入っていたり、キャラクターデザインが少し似ているところがあります。

でも実は、この噂は間違いでした!その理由は声を聞けば一目瞭然。伊波ライさんは男性の声なのに対し、蕨ライカさんは女性の声だったんです。つまり、完全な別人ということが分かりました。

まとめ

今回は伊波ライさんの前世について詳しく見てきました。

  • 前世は歌い手の「える」さんで、4つの共通点から同一人物だと判明

  • 素顔は爽やかな好青年で、三浦大知さんに似ているという声も

  • 24歳(2000年3月24日生まれ)で、身長は169cm

  • 蕨ライカさんとは別人

これからも伊波ライさんの活動から目が離せませんね!歌やギター、ゲーム配信など、様々な才能を見せてくれる彼の今後の活躍にも期待しましょう。

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