今日は天皇陛下のお誕生日 以下の内容で投稿したのが、2022の年末。降りてきたメッセージを、自分でも理解できないまま、投稿しました。 (2022の投稿はこちら) ①*個に求めること 個のエネルギーを 生かす ②*社会に求めること 個のエネルギーを 生かす社会 ③*日本に求めること 「国の名前を 思い出しなさい」 あなたの国の名前は “和” をなす国、 「大和」 自分の国に自信を もちなさい ④*世界に求めること
規制緩和 民営化 社会保障の削減 聞き慣れたフレーズ… それらが私たちの生活に、そして私たちの存在意義にどう影響し、何をもたらしてきたのか、過去50年遡って検証した本、 ナオミ・クラインさんの 「ショック・ドクトリン」(2011)を、国際ジャーナリストの堤美果さんが紹介してます。(6月中全4回) 昨日6/5が第1回目でしたが、今まで無知無関心、本を読むのが苦手な私でも今の社会の構造〜現実〜を理解できました。 何か大きなことをするわけではないけれど、でも、“私” という
今回はコロちゃんに関することですが、コロちゃんだけに限らず、この世は奇妙な真実で溢れているなあ、そう思います。 https://twitter.com/shortshort_news/status/1662818171886383104?s=46&t=2Bj7yldYIL_xdkjWjgJX-Q
お友達から署名のお願いがありました。 神宮外苑周辺の樹木3000本が伐採の危機にあるそうです。 中には、樹齢100年の楠木なども含まれているそうです。 署名のリンクはこちらhttps://chng.it/v7RTgJQyGS 東京新聞の記事のリンク はこちら https://www.tokyo-np.co.jp/article/158883 ご賛同いただける方のご署名お願いいたします🤲 私の嫁ぎ先のお舅さんは昔、亡くなったおじいちゃんと一緒に山師という仕事をしていたそ
農業に携わっている当事者の方々からみた、今の日本が直面していることをシェアしてくれています。 https://youtu.be/0663H2YhNpc 農業国防研究所さん https://youtu.be/1NILaoCy2Bo うむ農園さん 農業だけではない、国の食に関する政策についても語ってくれています。 農業を頑張って続けてくれているじいじとばあばに、感謝してもしきれない気持ちです、、、。 話が大きく逸れます: 先日、テレビを観ていたら、自然の水源に恵まれた環
思い描くことが現実化するのであれば、現実を知った上で、それでも強く、深く、愛と平和を祈ります! #究極の単細胞 #究極のノー天気 #究極の引き寄せ #祈り
“死は全ての終わりではなく、私たち人類に与えられた宇宙の慈愛” “死” というと表現するのがとても難しいテーマで、どう書けば良いのか分からず、何度も書いては消し、をしばらく繰り返していました。 「無理に書かんでも、、、」と手をとめていると、“死” というキーワードが日常に溢れてきて、やっぱりこれは 「死というテーマと向き合いなさい」 ということなのか、と思い直し、自分なりに向き合ってみました。 数年前、Aさんという方から、Bさんがお亡くなりになったというメールをいただいた
アスカプロジェクトさんがされているシャスタの水を守る先住民族の活動をサポートするための支援活動です。 私自身、昨年から 国(や土地)、民族の魂と繋がる、というメッセージを頻繁に受け取っています。 今回シャスタの水の精霊のメッセージを受けて、国や土地、民族の魂と繋がる、というのは、 目には見えないけれど、国のために、土地のために働きかけてくれている存在(国や土地、民族を司る存在)があり、 それらが存在していることに気づくこと、 それらの存在の働きによって生かされている
無意識 無意識とは、あなたがあなたである尊厳を他者に明け渡しているという状態です。 無意識のままに過ごすというのは、意識して行動している者たちが創り出す世界の中で与えられるがまま受け取り、その世界の概念を躊躇なく受け入れ、駒の一つのように生きているような状態です。 たとえどんなに些細なことでも良いので、私はどうしたいのか、という意識を持つよう、心がけてください。 思い出してください あなた方は本当の意味で自ら創造できる存在であることを。
怒り 怒りを敬遠しないでください。 怒りはあなたに気づきを与える 怒りを感じたら、怒りを探求してみてください。 何に怒りを感じているのか? 怒りの原因に対し、あなたはどうしたいのか? 怒りの感情に翻弄されるのではなく、怒りの感情をあなた自身と繋がるツールとして使ってください。 怒りを否定しないでください。 怒りを受け入れてください。 そしてその感情をあなた自身と繋がり、あなた自身を発揮するために使ってください。 注意すべき点をあげるとするならば、怒りに支配されない
イエスからのメッセージ 「今、あなた方は、狭き門(マタイ伝7-13,14)の前に立っています。」 いかなることが起ころうとも、いかなる状況があなた方を取り巻こうとも、自分を見失わず、あなたはあなたで居続けてください。 あなたがあなたで居続けるために、3つのグラウンディングに目を向けてください。 ①ガイアとつながってください。そして彼女の愛を受け取ってください。 彼女の望みは、愛を送り続ける私に気づいてください、ただそれだけです。 ②大地にしっかりと根を張ってくださ
ただ今学びモードに入っております。 学びモードに入って気づいたこと: 自分が如何にこれまで無関心で無知だったか、そして現実から目を逸らしていたか、、、。 現実と向き合ってみて思うこと: 今の日本の政府の根本にある問題、 今の世界情勢の背景にあるもの、、、 今私たちがいるのはどんな世界なのか? 子供たちにつなげたいのはどんな未来? 今向かっているのはどの方向? 向かいたい未来はどんな世界? 変えることができない摂理はあるけれど、 変えることができる現実とビジョンもあ
「求めよ、さらば与えられん」 (マタイ伝7章) 数年前、イエスから言葉が降りてきた時、この一節を伝えられました。 この言葉を受け取った時、イエスはいろいろな言葉を残しているけれど、彼が本当に伝えたかったすべてはこの一節に集約されている、そのように感じました。 といっても、私はこの言葉の真意をずっと掴めずにいました。 キリスト教的解釈であれば、いろいろ調べれば出てくるものの、どうにも腑に落ちなかったのです。 しかし、最近になって 「これって、宇宙理
先祖供養、お墓に関すること 一般墓の範囲で、知っておいて欲しいな、と思うこと、投稿していこうと思います。 まずは、基本中の基本。 墓石には魂が宿っています。 なので、開眼戻し(魂抜き)をせずに墓石はいじらないでください‼︎ 傷があるのを見つけた時、ズレがあるのを見つけた時、良かれと思って手を出してしまいそうですが、勝手に修繕してはいけません‼︎ 墓石の魂を抜かないでいじると、命の危険を及ぼすくらい、大変なことになります! ですので、墓石をほんのちょっとでも動かしたり
イエス様を置いてきぼりにしてしまった時のお話です(゚д゚lll) 15年ほど前のことです。 季節は冬で、その日は晴れて穏やかな日でした。 夕方、当時飼っていたワンコのお散歩中、住宅が並んでいるところを抜けて、目の前に田んぼが広がる道を歩いていた時のことです。 西の方角に大きな十字架のビジョンが現れてびっくりしていると、今度は北の方角にイエス様と、イエス様を囲むように4人の天使達が光とともにキラキラしながら空に浮かび上がったのです。 イエス様も天使達も、微笑みを浮かべてい
オープンコンタクトが早くて約20年後、先に伸びたとしても50年のうちにある! これ、私が個人的に信じていることです。 その根拠は、イエス様がそうおっしゃったから。 30代、40代前半は霊界との関わりが続き、いろいろ体験することでそちらの世界のことを学んでいたのですが、40代後半になると、霊界より上の世界について、いろいろ経験するようになりました。 そのうちの一つに、“無限の愛のエネルギー” を受け取るようになった、というのがあります。 しばらくは自分自身のヒーリングの