INTPから愛されているINFJ
INTPの相棒は感情表現が苦手である。
そんな相棒から愛情を感じる瞬間。
私は自分の感情を認識するのが苦手である。好きな食べ物がころころ変わる。服の好みも安定しない。今何がしたいかわからない。
そんな中、我が相棒INTPは私の食べ物や飲み物、服や小物の好み、次の行動をおおよそ把握している。
ある時はボディクリームが必要と相談すると、じゃあBODYSHOPに行こう。とか、一緒に買い物行くと、マック寄る?とか。
冷蔵庫には私の好きなメーカーのヨーグルトや、納豆と野沢菜漬けが常備あいてある。いつも緑茶のパックが置いてあるし、しめさばとしおさばも常備品となっている。
私は、INTPの相棒から心底愛されているようだ。
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