寝る前の食事は本当に悪なのか?
こんばんは、花乃崎ぽぽです。
このnoteを書いている現在、夜の23時で御座います。我が家はそろそろ皆眠りにつく時間ですが…
皆さん、お腹が空いた状態で寝れますか?😊
なんでこんな事を書いているのか…。
バレバレですね、ついさっき夜食を食べたのです…!!私はお腹が空いたままでは寝れない人間でございます🥹そして完食後の今、布団の中でこれを書いています…!!
お腹も満たされて寝る気満々なのですが、タイトルに戻りましょう…
『寝る前の食事は本当に悪なのか』
まぁ大体回答はわかります。色んな研究結果が出てきて悪影響様々なのでしょう…。
でもさ、ちょっと待って欲しい。
10年前に常識と言われていたことが実は間違っていた…なんていくらでもあるじゃないですか。
ダイエットは脂肪分を摂るな!が糖質を摂るな!に変わったり、悪玉コレステロールは実は悪じゃなかったとか…(よく知りません笑)
そのことを念頭に周囲を見回すと、飼ってる猫とか犬とか、食べたらすぐ寝てるじゃないですか…。
野生のライオンも牧場の牛も食ったら寝てるイメージあるし…。眠気我慢してるの人間くらいじゃない…?
食べたら眠くなる、この自然現象に逆らうのって逆に健康には悪なのでは…?!とか思ったりする訳ですよ。
食べてすぐ寝ちゃ駄目ってのも、もしかしたら10年後には間違いだったと言われるかもしれないじゃないですか…。
はい、盛大な言い訳をしました。
寝る前に食べたからツラツラと御託を並べてみましたが、私から言えることはあと一つ。
グラノーラおいしかったです🥰
おやすみなさいませ。
花乃崎ぽぽでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?