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利他愛が生かされる仕事|人の長所探しの達人になりたい

今日、筆跡診断の練習中
こんな書く文字を書く人に対して
どう鑑定内容をお話すればいいのか
迷ってしまう事例発生。


そんなとき チャットワークで
相談できるシステムに

なっているのがありがたい。


しかもすぐに的確な回答が
講師の先生から届きました。


あんまり時間が経っちゃうと
飽きっぽい私は
「まあいいか。」と
ないがしろになってしまうので^^;


利他愛のことを詳しく知ったのは
30代半ば。あまりにも自己中心な自分が
情けなくて涙したけれど


今となってはまた
自分が一番。他人が二番に
なっているのが悲しいかなわかります。


改めて筆跡鑑定士の仕事って
人のいいところをどれだけ探せるか
長所探しの達人が肝。


そして相手に伝わる言語
エニアグラムのタイプが違うと
ピントが外れることもあるから要注意。


人のあら捜しは練習しなくても
もう大丈夫。
魅力探しを趣味にできたら最高です。

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