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字を書くとしあわせになる?おまじないとは違います

林式 匠の筆跡診断士 中岡です。

きっと今まで練習が続けたれているのは
美しい文字を書くだけが目的じゃないからです。


自分がしあわせかどうかはひとがきめるわけじゃなく
自分が決めること。


しあわせに大きさはないし、
人と比べるものではない。


もちろん羨ましいと思うことはよくあること。
ただ比べてもあんまり意味がないなあと思う。


それよりも自分が嬉しいと思えること
感受性のアンテナを磨いたほうが早そう。
幸せになるには。


最近嬉しかったのは
「きめ細やかな連絡」と褒めてもらったこと。


あぶないあぶない。
一歩間違えたら督促おばさんになっちゃう。

タイミングとか言葉使いとか、
自分のペースじゃないことをリードするって
簡単じゃなかった。


経験は無駄にはならないね。
回り道ばかりは嫌だけど。

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