文字の右払いが上手く出来ない!ゆっくり丁寧に書いてみよう
こんにちは。中岡です。
筆ペンの基本点画で
まずは線を書くことからやりましょうと
テキストに書いてありました。
何事も基本あるのみ。
子供の時習ったピアノだって
つまらないつまらない(←言い過ぎたかな?)
基礎練習をしないと
曲の練習をさせてもらえなかった。
だから地味でも大切なのはわかっているつもり。
でも「右払い」がどうしても
納得出来る形になりません。
お習字の先生になるなら
迷わずプロの先生に習うけど
そこまでの需要はない。
スキマ時間での練習レベルで
少しずつ少しずつ前へ進みたい。
無料動画も参考にしたけれど
そもそも筆ペンとお習字の筆って
筆先が違うから太くが難しい。
そんな時のお助けマンが
お悩みサイトのヤフー知恵袋や
教えてgoo。
検索してみたら
「払いというけれど、書く時は
ゆっくり丁寧を意識して」
この一言が役に立ちました。
大人になって良いことは
「今やっていることに飽きたら
自分の意志で止めて違うことに取り組み可能なこと」
右払いは自分の中で宿題にして
違う文字を書いて
脳みそを喜ばすことを一番にします。
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