プラチナ葉書(差出人も手書き)が筆跡診断に良い理由
こんにちは。中岡です。
昨日フェイスブックページ秘密のグループで
この方の筆跡特徴をどのようにとらえますか?と
質問投稿したところ
やったあ。夜遅い時間にもかかわらず
「私はこう思います」と
同期受講生数名がコメントを書き込んでくれました。
公の場所で字を残すって
勇気がいるけれど
一歩を踏み出して頂き
どうもありがとうございました。
そして受講生同士の交流を
認めていただいていたと思っていたら
なんとお二人の講師からもコメントが。
恥はかいて見るものです。
お一人目は。
「もっと違うところを
特徴にとって」と バッサリ(笑)
葉書に書いてある文字のうち
どこを選んで診断するのかわかるには
まだまだ練習不足。
恥ずかしかったけど、スッキリしました。
お二人目からは
「出来たら差出人の文字があるハガキを
選んで練習を増やしてください。」
なぜなら差出人本人の名前部分は
リラックスして書いているからだそう。
そうなんだ。
ただでさえパソコンソフトで住所印刷が8割以上。
差出人はゴム印もあるから
宛名と差出人両方手書き書いて
あるハガキってある意味
「プラチナ葉書」です。とコメントお礼を書き込みました。
すると
「言葉作り名人!それ、診断名人に繋がります!」と
お褒めの言葉が。
うん、改めて文字の特徴を
学ぶことはあくまでも武器(スキル)を磨くこと。
相手(お客様)に元気になってもらうためには
良い気分になって頂ける長所探しの達人へ。
これにつきますね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?