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『Wikipedia』より引用・・・・・・【ディスレキシア】は、知的能力、及び、一般的な理解能力などに、特に異常がないにも、かかわらず、文字の、読み、書きに、著しい困難を抱える障害であり、学習障害の要因となることがある。

読者の皆様、毎日、私の投稿をさせて頂いた文面を、お読み頂き、本当に有り難うございます。ここに、改めて、【いいね】、【フォローをする】・・ことにも、お手間をかけて下さった皆様方に、心から、厚く御礼を申しあげます。

さて、今回の題名は、世界中の人たちが、無料で、または、慈善による寄付により、利用をされておられる【ウィキペディア】から、上記の文面を、引用させて頂きました。
【ウィキペディア】様には、引用をさせて頂いたことに、心から、感謝を申し上げます。

それと、本日、上の写真で、私の手書きで、英語での小文字で、「b・・・」と、「d・・・」と書きましたが、大部分の人には、大文字のB、大文字のD・・・と書けば、誰でも、わかりやすいと思うのですが、小文字の英語が、わからない、見えない、書けない・・・に、該当をする子供さんの場合が、イギリス国の場合は、15%、おられるようで、そして、この動画の終わり頃には、【刑務所の50%以上の人たちが、これに・・・】と、書き添えてある文章が、掲載されております。

読めない・・・から、結局は、書けない・・・、そうなると、読み書きが不得意・・・ということになれば、一国の社会の中で、うまく、交流が困難となり、もしかしたら・・・ですが、私個人的な見方・考え方となりますが、一般的な、小学校、中學校、高校、大学に、行きたい・・・けれども、他人の目が気になり、登校拒否、閉じこもり、会社への勤務も途中で、挫折・・・などにも、つながる要素が、新たに考えられます。

それでは、イギリス国で制作された、少し古いですが、【dyslexia】の啓蒙映画の動画を、20分間弱で見れますので、下記のアドレスを、クリックして見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=1LJkJrCxgLE&t=64s


ヨーロッパ諸国では、むろん、国によって使う言語も、違いますが、ヨーロッパ諸国での、ある調査をした研究資料によれば、どこの国でも、平均すれば、総人口の、15%・・・前後に、dyslexia に該当する人たちは、いるようだ・・・と書かれてある資料もあります。

それと、このWikipedia には、世界的にも大変に有名な、映画監督、俳優(男性)、著名人・・・たちのお名前も、ここには、かなり、書かれてあります。

ただ、私の考え方としては、いくら、ウィキペディアのような、世界的にも有名なモノであっても、具体的なお名前を、ここに、そのまま、引用をして、書くことは、個人情報を大切に扱う・・・という立場のモノからの視点で、ここでは、あえて、世界的に有名ではあっても、その方のお名前は、ここには、掲載をすることはしませんので、関心のある方は、このDyslexia・・・という項目を探して、読んで頂ければ、「ええっ、この人も、この人も・・・、そうだったんだ・・」と、知る事は出来ますので、どうぞ、ご自身で、このDyslexia を検索して、世界的にも有名な人たちのお名前を参考に、見て下さい。

そして、この【Dyslexia】というものが、本人にとっては、いかに、學校の中では、本人にとっては、とても辛いことで、時に、いじめ・・・にあったり・・・している原因にもなっていることが、時代は、少し古いですが、イギリス国内で制作がなされた、【Dyslexia】の啓蒙映画の、約20分間弱の動画を、下記に紹介しておきます。

そして、これを投稿する本日から、このような、読むこと、書くこと、そして、記憶をすることが困難な人、または、子供さんをお持ちで、親として、とても困っている方・・・。

どうぞ、私のところへ、google.comのアドレス宛に、無料でのご相談をお寄せ下さい。

正式に、治療の御依頼をされたい方の場合には、そのメールでのご相談の後に、私のLINEに、つながるようにして、LINEでのテレビ電話を使って、お互いに、相手の顔を、見ながら、改めて、悩んでおられることと、そして、同時に、その子供さんの、とても好きな趣味、食べ物、スポーツや運動系のことも、合わせて、教えて下さい。

それと、治療のご希望をしたい・・・ということが、正式に決まった方の場合は、スマフォなどの写真で、子供さんが書いた、ひらがな、カタカナの五十音で書いた紙と、それを音読をしてもらっている20秒前後の動画などを送って戴けると、とても、こちらとしては、それぞれに対応のする具体的な方法も、ご提案しやすくなります。

治療の期間は、週1回(1回あたり、6,000円、前金でお振込みの制度)でも良いし、月に、2回(12,000円)でも良いです。

自宅で撮って戴いた、色々な角度での写真を、LINEの私宛に、送って下さい。

それにより、私のほうでは、送られて来た写真を使って、私独自の色々な角度で調べた方法により、御家庭内で、本人ができる、または、小さな子供さんであれば、ご家族の中で、協力の出来る方向けに、対応のできる自己治療法を、私のほうから、写真を使ってご提案をさせて頂く方法を採用しております。

また、本人に合った調味料(シナモン、バジルなどの小瓶入り)を、近隣のスーパー店で買ってもらい、それを微量程度なのですが、毎食ごとに、2~3回、振りかけて食べてもらっております。

さらには、自分自身で行なう指圧やマッサージ用の刺激箇所も、私の左右の甲側の手指に、その場所を、描いて、そこを写真に撮って、患者様、または、お母さん向けに、送っております。

治療の回数は、患者様から送って戴いた、その写真から、私のほうで、独自に、得られた情報を基に、色々な角度で調べた上で、それに合う、【調味料】のご提案と、病的に反応の出ている箇所を、私のほうで、見つけまして、そこの刺激箇所を、写真で撮って、それを患者様宅へ、お送りしております。

それでは、本日も、ここまでお読み頂き、本当に有り難うございました。
心から、厚く御礼を申し上げます。

そして、今回の締めくくりとして、元々は、イギリス人で、今は、アメリカ合衆国へ、移転をされてきた、Sir という爵位を、イギリスから与えられた、教育専門家の動画が、世界の中でも、とても有名な、TEDの番組に登場されて、この中で、1930年代だから、当時は、ADHD・・・という病名は、全く無かった時代の中で、当時は、ジッとしていられなかった、女性の子供が、当時、とても落ち着きのない女の子・・・のために、お医者さんのところへ行き、そして、診て頂いたところ、先生から、お母さんに伝えられたことが、「彼女は、おちつきのない脳の病気の患者ではなくて、心から、手足と全身を使って、とにかく踊りたいのですよ。だから、ダンス教室へ通うようにしていかれたら・・・」と医師から、お母さんに伝えられたようです。

その後、その女の子は、やがて、唄って踊れる、世界的にも有名な、ミュージカル【キャッツ】などの後世にも残る有名なものを創作された、落ち着きのない、ジッとしてはいられない女の子だった、母親とのやりとり・・・の会話が、この方の後半に、述べられております。

https://www.youtube.com/watch?v=iG9CE55wbtY&t=999s

ほんの一部の子供さんが、大人が、読み書きが、苦手・・であっても、人にょっては、このような世界的にも、名前を残すような人間にも、なれる可能性は、特に、子供であれば、未来は明るく、どのような部門に関しても、失敗を恐れず、いつも、挑戦を楽しむ・・・という心を、
地球上の、全ての子供さんは、誰でも、持っていると、私は思っております。

ここまで、お読み頂き、本当に、有難うございました。

Mamoru saijo,
Kashiwa-shi, Chiba-ken, JAPAN



https://www.youtube.com/watch?v=iG9CE55wbtY&t=999s

あなた様の真心に感謝致します。そしてあなた様に、益々のご多幸が来ますように・・