見出し画像

これが本当のビンテージタイヤ。2014年製の10年物

先日、愛車Muttの新しいタイヤに関する記事を書きました。

もう1台の愛車ハーレーはどうかというと。。

実はこっちの方が早急に対応が必要でして、
タイトルにあるように10年物、2014年製のタイヤを履いております。

2022年に2014年製のハーレーを中古で購入。
その際についていたのが該当のタイヤ。
購入時、車体の走行距離が1,100キロだったこと、
何より自分がノーチェックだったため、
2年間約7,000キロをまったく気にせず乗っていました。

納車整備で換えんのかい、、
説明はないんかい!、、
思いつつ、まったく気付かず乗っていた自分がすごい。
(むしろこっちが問題)

タイヤの溝はまだあるんですけどね・・

先日、購入店とは別のお店で車検をお願いした際、
「硬化し過ぎて減らないんです」と言われました。
結構やばい状態で走っていたんだなあ。。

中古車を買った際はタイヤをちゃんとチェックしましょう。
個人売買でなく、お店から買った場合も必ず。

現場からは以上です。
(次回はハーレーの新タイヤ検討編を予定しています)

いいなと思ったら応援しよう!