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2024/10/12-19

村上正晃／広島平和記念公園ガイド


ガイド日記

海外に留学経験のある２人。

海外に行ったことで日本の歴史を知りたい、
　知らないといけないと思ったそう。
夜の12時ごろ〜2時ごろまでいろいろと語り合った。
同世代へのガイドは嬉しい。


ウクライナ人の親子

家族で日本に避難してきているそう。
祖父母はウクライナに残しているので心配。
世界の関心がウクライナから離れていることを憂いていた。


社会人1年目の3人組。

とても熱心で、質問もたくさんしてくれました。
翌日は西条の酒まつりに行くと言っていました。

酒まつりについてはこちら↓



福岡からの親子

福岡から広島への弾丸旅行。
素敵な親子でした。

東京からの家族

こちらも素敵なご家族でした。
もう1人お子さんがいるので、子どもに伝えます、そして今度はまた4人で来ますと言ってくれました。

新潟からの家族

コミュニケーションを取りながらガイドをさせてもらいました。ガイド終了後はサッカーの話で盛り上がりました。
次の日偶然、ピースウイング広島で再会
折り鶴とマスコットキャラクターの折り紙をプレゼントしてくれました。

サッカーと平和、こうやって繋がるのがなによりも嬉しいです。

いつか新潟行きたい！！


イスラエルから

現在の戦争についても少し話が出来ました。

ぜひ読んでみてください。


エクアドルから

日本語の勉強もされている素敵な2人でした。

ドイツから

大学の友人との旅行とのことでした。
素敵なカップルでした。
陽気なドイツ人。ただ、質問は鋭かったです。
折り畳み自転車を自信満々に紹介してくれました。
なんと30万円近くするそう！！
BROMPTON
これが
こう

いろんなところの旅行に持ち歩いているそうです。


このほかにも写真は撮れてないのですがたくさんガイドさせていただきました。

聞いてくださった方々が少しでもなにか感じて、継続して学んでいってもらえたらありがたいです。

原爆・戦争・平和の記事

『記憶を受け継ぐ』　吉田章枝さん―頭蓋骨を抱き泣いた母


父と姉妹が犠牲。私が支えて生きると誓った

　吉田（旧姓林）章枝さん（９５）は父と姉妹の３人を原爆で失いました。悲しみに暮（く）れながらも、母娘で支え合って生きました。被爆６０年ごろから始めた証言活動に「自分たちと同じ思いをする人が再び出ないように」との願いを込めています。

全文はこちら

ガイド予定


今後のガイド予定です。


予約不要です。
日程の5分前までに集合場所にお越しください。

ガイドの詳細・お問い合わせはこちらから

ぜひご参加ください。

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村上正晃／広島平和記念公園ガイド
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