時季外れのらっきょう仕事しました
2024年令和6年8月葉月14日水曜日、台風7号が、東京に近づいている曇った朝です。
昨日は、自宅で、らっきょう仕事しました。
毎年恒例のらっきょう仕事です。
今年は、6月末から7月初めに、体調不良となり。鳥取県産の立派ならっきょうを少しだけ、漬けていました。
昨年漬けものを、壊されて台無しとなりました。
先日、オーガニック食品を売るお店で、茨城県産のらっきょうを見つけたのです。
大きくなくて、細長いモノですが、らっきょうは、らっきょうです。丁寧に洗い泥を落として、一つ一つ皮と根っ子を切り落として、唐辛子と、味噌、黒酢で漬けました。
塩分控え目です。らっきょうのサクサクした食感が好きです。塩分が多いと、ふにゃふにゃになります。
私は、甘酢漬けではなく、甘み無しで、漬けます。特に、黒酢が大好きなのです。飯尾酢造富士酢黒酢が、大好きです。
玉葱のグループ、葱、エシャロット、島らっきょう等、とても好きです。オニオンスライス等子供の時から、鰹節かけてお醤油かけて、パクパク食べている子供でした。
らっきょう漬けは、保存食として、箸休めとして、生まれた時から、我が家にありました。
両親、特に、広島生まれの母の実家の食習慣生活、昭和の保存食として、梅干し、らっきょう、糠漬けがあります。日本古来の保存食で、血液サラサラを、腸内環境整え、殺菌効果等、健康維持する、お食事における、自家製保存食、有難い脇役達です。
発酵食品で、腸内環境を、整えたり、梅干しで殺菌効果を、期待して、夏の暑さからの食中毒等からの身を守ります。
日本古来の保存食で、未来の健康を、担保して、医療費削減等、未来の社会問題軽減に繋げます。
今の私に出来る事が、らっきょう漬けです。
どんなお味と食感なのか、とても楽しみです。
浅漬けでも、美味しく頂きます。楽しみです。
自宅から離れているので、早く自宅で生活出来るように、整えて、生まれた時からの、食生活を、自由自在に、楽しみたいです。
この制限のある、生活空間の中で、遣り繰りしながら、満喫します。
エンジョイ!